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すぎあや【杉綾】🔗🔉

すぎあや【杉綾】 右綾と左綾が交互に並んで,縦縞になる織り方。ヘリンボーン。杉織り。

スキー【ski】🔗🔉

スキー【ski】 (1)雪の上を滑ったり歩くため,両方のくつにつける 2 本の細長い板。 (2)(1)をつけて雪の上を滑ること。また,そのスポーツ。

スキート【skeet】🔗🔉

スキート【skeet】 クレー射撃の一種。射撃位置を変えながら,2 台の放出器から飛ばされる標的を散弾銃で撃つ競技。スキート射撃。→トラップ

スキーマ【schema】🔗🔉

スキーマ【schema】 新しい経験をする際に,過去の経験に基づいて作られた心理的な枠組みや認知的な構えの総称。

スキーム【scheme】🔗🔉

スキーム【scheme】 計画。枠組み。

スキーヤー【skier】🔗🔉

スキーヤー【skier】 スキーをする人。

スキーラック【ski rack】🔗🔉

スキーラック【ski rack】 自動車の屋根につけるスキー運搬用器具。スキー-キャリア。

すきいれ【漉き入れ】🔗🔉

すきいれ【漉き入れ】 透かしや他の材料を入れて紙を漉くこと。

すきうつし【透き写し】🔗🔉

すきうつし【透き写し】 敷き写し。

すぎうらしげたけ【杉浦重剛】🔗🔉

すぎうらしげたけ【杉浦重剛】 (1855-1924) 国粋主義思想家・教育家。近江国生まれ。雑誌「日本人」,新聞「日本」の創刊に尽力。漢学・化学・物理学などの知識をもとに理学主義による教育論を展開,日本の独自性を強調する日本主義を唱道。

すぎうらじょうい【杉浦乗意】🔗🔉

すぎうらじょうい【杉浦乗意】 (1701-1781) 江戸中期,江戸の金工。信州松本生まれ。本名,仙右衛門永春。号,一蚕堂。出府後奈良寿永に学び,肉合(ししあい)彫りを創始。

すぎうらひすい【杉浦非水】🔗🔉

すぎうらひすい【杉浦非水】 (1876-1965) 図案家。松山市生まれ。東京美術学校卒。図案研究団体七人社を結成,商業美術の振興に尽力した。多摩帝国美術学校校長。

すきうるし【透き漆】🔗🔉

すきうるし【透き漆】 上質の生漆から精製される透明度の高い漆。

すきおこ・す【鋤き起こす】🔗🔉

すきおこ・す【鋤き起こす】 (動五) すき・くわなどで田畑の土を掘り起こす。

すきかえ・す【鋤き返す】🔗🔉

すきかえ・す【鋤き返す】 (動五) すき・くわなどで土を掘り返す。「畑を―・す」

すきかって【好き勝手】🔗🔉

すきかって【好き勝手】 自分の思うままに振る舞うさま。

新辞林 ページ 4267