複数辞典一括検索+

スケッチ【sketch】🔗🔉

スケッチ【sketch】 (1)写生。また,写生した絵。 (2)風景・情景などを写生画風に書きとめること。また,その小文。「千曲川の―」 (3)描写的な小曲。

スケッチブック【sketchbook】🔗🔉

スケッチブック【sketchbook】 写生帳。

スケッチブック🔗🔉

スケッチブック 〔The Sketch Book〕 W=アービングの文集。1820 年刊。34 編を収め,中でも「リップ=バン=ウィンクル」は有名。

すけっと【助っ人】🔗🔉

すけっと【助っ人】 加勢をする人。

スケッパー🔗🔉

スケッパー 〔scraper〕⇒スクレーパー

すけとうだら【介党鱈・🔗🔉

すけとうだら【介党鱈・ タラ目の海魚。全長約 60cm。食用。卵巣の塩漬けは「たらこ」と呼ばれる。スケソウダラ。メンタイ。

すげな・い【素気無い】🔗🔉

すげな・い【素気無い】 (形) 冷淡である。つれない。「―・い返事」

すげぬま【菅沼】🔗🔉

すげぬま【菅沼】 群馬県北東部,日光白根火山の北麓にある堰止(せきと)め湖。すがぬま。

すけばん【助番】🔗🔉

すけばん【助番】 〔不良仲間の隠語〕 女の番長。

すけひとしんのう【典仁親王】🔗🔉

すけひとしんのう【典仁親王】 (1733-1794) 江戸中期の皇族。閑院宮第 2 代。直仁親王の王子。光格天皇の父。1884 年(明治 17)慶光天皇と追号された。

スケプティック【sceptic】🔗🔉

スケプティック【sceptic】 懐疑的なさま。また,懐疑論者。

すけべえ【助兵衛】🔗🔉

すけべえ【助兵衛】 〔「すけべ」「すけべい」とも〕 好色なこと。その人。

すけべえこんじょう【助兵衛根性】🔗🔉

すけべえこんじょう【助兵衛根性】 (1)男の好色な気持ち。 (2)いろいろなことに手を出したがって気の多いこと。

スケボー🔗🔉

スケボー スケート-ボードの略称。

す・ける【助ける】🔗🔉

す・ける【助ける】 (動下一) 手伝う。たすける。「仕事を―・ける」

す・ける【透ける】🔗🔉

す・ける【透ける】 (動下一) 物を通して,中のものや向こう側のものが見える。

す・げる【挿げる・箝げる】🔗🔉

す・げる【挿げる・箝げる】 (動下一) はめこむ。さしこむ。「柄を―・げる」「鼻緒を―・げる」

スケルツォ【(イ) scherzo】🔗🔉

スケルツォ【(イ) scherzo】 〔からかいの意〕 (1)交響曲・ソナタなどの第 3 楽章に用いられる,3 拍子の快活な音楽。諧謔(かいぎやく)曲。 (2)ロマン派の時代に成立した独立の諧謔的な器楽小品。

新辞林 ページ 4284