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いくび【猪首】🔗🔉

いくび【猪首】 人の首の短くて太いさま。

いくひさし・い【幾久しい】🔗🔉

いくひさし・い【幾久しい】 (形) いつまでも続くさま。「―・くお幸せに」

いくびょう【育苗】🔗🔉

いくびょう【育苗】 苗を育てること。

いくぶん【幾分】🔗🔉

いくぶん【幾分】 [1]全体をいくつかに分けた一部分。「蔵書の―かを寄贈する」 [2](副) いくらか。少し。「―(か)よくなる」

いくほうもんいん【郁芳門院】🔗🔉

いくほうもんいん【郁芳門院】 (1076-1096) 白河天皇の皇女。名は子。伊勢斎宮となったが,母の喪で退く。1091 年,堀河天皇准母として立后。93 年院号宣下。

イグボご【イグボ語】🔗🔉

イグボご【イグボ語】 〔Igbo〕⇒イボ語

いくもう【育毛】🔗🔉

いくもう【育毛】 (髪の)毛を発育させること。「―剤」

いくよう【育養】🔗🔉

いくよう【育養】 そだてやしなうこと。養育。

いくら【幾ら】🔗🔉

いくら【幾ら】 [1]   (1)値段や数量を尋ねる時使う。どれくらい。「りんご一つ―」   (2)(ア)(下に打ち消しを伴って)ほとんど。大して。「もう―もない」(イ)どれほどでも。たくさん。「そんな話は―もある」 [2](副)   (1)どんなに。どれほど。「今まで―探したことか」   (2)たとえどんなに。どれほど。「―食べても食べきれない」

イクラ【(ロ) ikra】🔗🔉

イクラ【(ロ) ikra】 〔魚の卵の意〕 サケやマスの卵を塩蔵した食品。特に,ベニザケ(紅鮭)の卵をいう。日本では,筋子(すじこ)に対して,成熟した卵粒を一つ一つにほぐしたものをいう。

いくらか【幾らか】🔗🔉

いくらか【幾らか】 [1]少しの数・量。多少。「―でもお役に立ちたい」 [2](副) すこし。多少。「―やせたようだね」

いくりん【育林】🔗🔉

いくりん【育林】 木材生産・治山・防風・景観維持などを目的として森林を育てること。

イグルー【igloo】🔗🔉

イグルー【igloo】 雪をブロックに切り半球形に積み上げて作るカナダ-イヌイットの一部にみられる居住形式。

新辞林 ページ 434