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せいけん【政見】🔗🔉

せいけん【政見】 政治を行う上での見解・考え方。「―放送」

せいけん【政権】🔗🔉

せいけん【政権】 政府を構成し,国の統治機関を動かして実際に政治を行う権力。政治権力。「―を担当する」

せいけん【聖賢】🔗🔉

せいけん【聖賢】 聖人と賢人。

せいけん【精検】🔗🔉

せいけん【精検】 「精密検査(せいみつけんさ)」の略。「要―」

せいげん【正弦】🔗🔉

せいげん【正弦】 ⇒サイン(sine)

せいげん【制限】🔗🔉

せいげん【制限】 物事の限界を定めること。また,その限度。

せいげん【誓言】🔗🔉

せいげん【誓言】 ⇒せいごん(誓言)

ぜいげん【税源】🔗🔉

ぜいげん【税源】 税の徴収の源泉となる,国民や法人の収入や財産。

ぜいげん【贅言】🔗🔉

ぜいげん【贅言】 余計な言葉。また,それを言うこと。「―を要しない」

せいげんがいはっこう【制限外発行】🔗🔉

せいげんがいはっこう【制限外発行】 銀行券の発行者(日本では日本銀行)が,法定の発行額の制限を超えて銀行券を発行すること。限外発行。

せいげんかんすう【正弦関数】🔗🔉

せいげんかんすう【正弦関数】 角度を独立変数x,それに対する正弦を従属変数yとした時の関数。y=sinx

せいげんきょくせん【正弦曲線】🔗🔉

せいげんきょくせん【正弦曲線】 正弦関数をグラフに表したもの。単純な波形で,2πごとに同じ状態を繰り返す。

せいげんくんしゅせい【制限君主制】🔗🔉

せいげんくんしゅせい【制限君主制】 ⇒立憲君主制

せいげんこうそ【制限酵素】🔗🔉

せいげんこうそ【制限酵素】 核酸分解酵素の一。DNA の特定の塩基配列を識別してこれを切断する酵素で,細胞に侵入してくる外来の DNA を切断排除する細菌の自己防御機構。DNA 塩基配列の決定や遺伝子工学に重要な役割を果たす。

せいげんさいぼう【精原細胞】🔗🔉

せいげんさいぼう【精原細胞】 動物の精巣にある生殖細胞の一。有糸分裂を繰り返して増殖し,精母細胞となる。

せいげんせんきょ【制限選挙】🔗🔉

せいげんせんきょ【制限選挙】 選挙権が財産・性別・人種などにより制限されている選挙制度。⇔普通選挙

せいげんていり【正弦定理】🔗🔉

せいげんていり【正弦定理】 〔数〕三角形の頂点を A,B,C,これに対する辺をa,b,cとするとき, (Rは外接円の半径)が成立する。これを正弦定理という。

新辞林 ページ 4414