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せんしゅうがっこう【専修学校】🔗🔉

せんしゅうがっこう【専修学校】 学校教育法で定める教育施設。職業や実生活に必要な能力の育成,教養の向上を目的とする。簿記・英会話・服飾・デザイン・電子技術など各種ある。

せんじゅうしゃこうじょ【専従者控除】🔗🔉

せんじゅうしゃこうじょ【専従者控除】 個人事業者と生計を一にする配偶者その他の親族がその事業に専従した場合,事業者の所得から一定額を控除する税制上の制度。

せんじゅうしょう【撰集抄】🔗🔉

せんじゅうしょう【撰集抄】 説話集。9 巻。編者未詳。1250 年頃成立か。神仏の霊験(れいげん)譚・発心(ほつしん)譚・遁世(とんせい)譚 100 余話を収める。

せんしゅうだいがく【専修大学】🔗🔉

せんしゅうだいがく【専修大学】 私立大学の一。1880 年(明治 13)創設の夜間 2 年制の「専修学校」に起源を発し,1922 年(大正 11)大学令による大学に昇格,49 年(昭和 24)新制大学に移行。本部は東京都千代田区。

せんしゅうばんぜい【千秋万歳】🔗🔉

せんしゅうばんぜい【千秋万歳】 長寿を祝う言葉。せんしゅうばんざい。

せんじゅうみん【先住民】🔗🔉

せんじゅうみん【先住民】 ある集団が移住してきてその土地を占有する以前に,そこに住んでいた人々。また,植民地的状況のもとで支配を受けている人々をいう場合もある。先住民族。→世界先住民会議

ぜんしゅうよう【禅宗様】🔗🔉

ぜんしゅうよう【禅宗様】 鎌倉時代に宋から禅宗とともに伝わった建築様式。屋根の勾配が急で造作も装飾性が濃い。唐様(からよう)。

せんしゅうらく【千秋楽】🔗🔉

せんしゅうらく【千秋楽】 〔法会(ほうえ)などの最後に雅楽の「千秋楽」が奏されたところからという〕 相撲・芝居などの興行の最後の日。らく。

せんじゅかんのん【千手観音】🔗🔉

せんじゅかんのん【千手観音】 (1)〔仏〕六観音の一。限りない慈悲を表す菩薩で,千の慈悲の眼と千の慈悲の手をそなえ,生ある者を救うという。二七面四二臂の像が一般的。千手千眼観世音。千手観世音。 (2)シラミの俗称。

新辞林 ページ 4605