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たいしゅうそうば【大衆相場】🔗🔉

たいしゅうそうば【大衆相場】 一般大衆が多数参加して盛り上がった相場。→玄人相場

たいしゅうてき【大衆的】🔗🔉

たいしゅうてき【大衆的】 (形動) 大勢の人に受け入れられるさま。

たいしゅうデモクラシー【大衆デモクラシー】🔗🔉

たいしゅうデモクラシー【大衆デモクラシー】 ⇒マス-デモクラシー

たいしゅうとうそう【大衆闘争】🔗🔉

たいしゅうとうそう【大衆闘争】 労働運動などで,少数の幹部による闘争に対して,大衆自身を主体とする闘争。

たいしゅうぶんか【大衆文化】🔗🔉

たいしゅうぶんか【大衆文化】 大衆を担い手とする文化。生活水準の向上,教育の普及,マスコミの発達などを基盤にして形成され,大量生産・大量消費を前提とするため,文化の商品化・画一化・低俗化の傾向を伴うことが多い。

たいしゅうぶんがく【大衆文学】🔗🔉

たいしゅうぶんがく【大衆文学】 大衆の興味や理解力に重点を置いて書かれた文学。時代小説・推理小説・SF・風俗小説・家庭小説・ユーモア小説・冒険小説・少年少女小説などの類。大衆文芸。

たいしゅうやく【大衆薬】🔗🔉

たいしゅうやく【大衆薬】 処方箋なしで購入できる一般用医薬品。薬理作用が穏やかで,副作用も少ない。市販の風邪薬・胃腸薬など。OTC 。

だいしゅきょう【大主教】🔗🔉

だいしゅきょう【大主教】 ギリシャ正教会および英国教会の聖職の一。主教の上におかれる。〔ローマ-カトリック教会の大司教にあたる〕

たいしゅく【退縮】🔗🔉

たいしゅく【退縮】 いったん発育した組織や臓器が,一定の時期を過ぎて小さくなり,または機能を減退すること。松果体・胸腺の思春期後の退化や,老人性の萎縮など。

たいしゅつ【退出】🔗🔉

たいしゅつ【退出】 改まった場所から帰ること。

たいしゅつ【帯出】🔗🔉

たいしゅつ【帯出】 備え付けの図書などを持ち出すこと。「禁―」

たいじゅつ【体術】🔗🔉

たいじゅつ【体術】 柔術・拳法など,主に素手でたたかう術。

たいじゅんかん【体循環】🔗🔉

たいじゅんかん【体循環】 左心室から動脈系を経て全身へ血液を運び,静脈系を経て右心房へかえる血液循環。大循環。→肺循環

だいじゅんかん【大循環】🔗🔉

だいじゅんかん【大循環】 ⇒体循環

たいしょ【大書】🔗🔉

たいしょ【大書】 文字を大きく際立たせて書くこと。「特筆―する」

新辞林 ページ 4845