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ダズン【dozen】🔗🔉

ダズン【dozen】 ダース。

たせい【他姓】🔗🔉

たせい【他姓】 他家の姓。「―を冒す(=他人ノ姓ヲ名ノル)」

たぜい【多勢】🔗🔉

たぜい【多勢】 人数の多いこと。

━に無勢(ぶぜい)🔗🔉

━に無勢(ぶぜい) 少人数で大人数と戦っては勝ち目がないこと。

だせい【惰性】🔗🔉

だせい【惰性】 (1)⇒慣性 (2)今まで続いてきた習慣や癖。

たせいおんがく【多声音楽】🔗🔉

たせいおんがく【多声音楽】 ⇒ポリフォニー

だせいけい【惰性系】🔗🔉

だせいけい【惰性系】 ⇒慣性系

たせいざっしゅ【多性雑種】🔗🔉

たせいざっしゅ【多性雑種】 二組み以上の対立遺伝子について異なる両親間の雑種。雑種第二代以降で各形質が分離し,いろいろな組み合わせのものが生じる。

だせいせっき【打製石器】🔗🔉

だせいせっき【打製石器】 大きな原石を打ち欠くだけで,研磨を施さずに作った石器。旧石器時代の石器のほとんどがこれである。新石器時代にも磨製石器と併用された。

だせき【打席】🔗🔉

だせき【打席】 野球で,バッター-ボックスのこと。

だせき【唾石】🔗🔉

だせき【唾石】 唾液腺あるいはその排泄管に唾液中の石灰分が沈着して生じた結石。顎下腺に多くできる。

だせきすう【打席数】🔗🔉

だせきすう【打席数】 野球で,打者がバッター-ボックスに入って打撃を完了した回数。

たせきてき【他責的】🔗🔉

たせきてき【他責的】 (形動) 〔心〕〔extrapunitive〕 思いどおりに物事が運ばない時に,それを自分以外のもの,状況や他の人などのせいにしようとする傾向。外罰的。他罰的。→自責的無責的

だせつ【打設】🔗🔉

だせつ【打設】 建設現場で,コンクリートを流し込むこと。

たせつこく【多節国】🔗🔉

たせつこく【多節国】 国土が海洋や他国の領土などで二つ以上に分かれている国。例,日本・フィリピン・イギリス・アメリカ合衆国。複節国。⇔単節国

たぜり【田芹】🔗🔉

たぜり【田芹】 (1)植物セリのこと。 (2)田芥(たがらし)の異名。

たせん【他薦】🔗🔉

たせん【他薦】 他の者が推薦すること。⇔自薦

たせん【多占】🔗🔉

たせん【多占】 独占的競争の状態にあって,各企業の行動が相互に密接な影響を与え合うことのない状況。→独占的競争寡占

新辞林 ページ 4969