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だっちゃく【脱着】🔗🔉

だっちゃく【脱着】 身に着けたりはずしたりすること。着脱。

たっちゅう【塔頭・塔中】🔗🔉

たっちゅう【塔頭・塔中】 〔仏〕 (1)禅宗寺院で開山または住持の死後,弟子が遺徳を慕ってその塔の頭(ほとり),あるいは同じ敷地内に建てた小院。 (2)大寺の山内にある末寺。わきでら。寺中(じちゆう)。子院。

だつちゅうしんか【脱中心化】🔗🔉

だつちゅうしんか【脱中心化】 〔(フ) dcentralisation〕 〔哲〕 制度や秩序の中心から遠ざかり,逸脱すること。フランスの M=フーコーが現代社会と現代人の行動を特徴づけるために用いた語。

だっちょう【脱腸】🔗🔉

だっちょう【脱腸】 腹部の内臓が腹壁の裂け目から腹膜に包まれたまま外方にはみ出した状態。

タッチライン【touchline】🔗🔉

タッチライン【touchline】 ラグビー・サッカー用競技場の長方形の長い方の境界線。サイドライン。

タッチラグビー【touch rugby】🔗🔉

タッチラグビー【touch rugby】 ラグビーの一種。1 チーム 7 人。基本的ルールはラグビーと同じだが,タックル・スクラム・キックは禁止され,攻撃側は 6 回体にタッチされると攻撃権が相手に移る。

ダッチロール【Dutch roll】🔗🔉

ダッチロール【Dutch roll】 飛行機が横揺れと横すべりを繰り返しながら左右に蛇行すること。8 の字蛇行飛行。

ダッチワイフ【Dutch wife】🔗🔉

ダッチワイフ【Dutch wife】 (1)⇒竹夫人(ちくふじん) (2)等身大の代用女性人形。セックス用。

たっつけ【裁っ着け・立っ付け】🔗🔉

たっつけ【裁っ着け・立っ付け】 男子袴の一。膝から下を脚半のようにぴったり仕立てたもの。現在は相撲の呼び出しなどが用いている。裁っ着け袴。

たって🔗🔉

たって (副) 無理に。しいて。「―の願い」〔「達て」と表記することもある〕

だって🔗🔉

だって (接続) そうではあるが。でも。

だっと【脱兎】🔗🔉

だっと【脱兎】 〔逃げて行く兎の意〕 非常に速いもののたとえ。「―の勢い」

新辞林 ページ 4994