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━を突く🔗🔉

━を突く 反抗する。たてつく。

たて【殺陣】🔗🔉

たて【殺陣】 演劇・映画で,斬り合いや捕り物の場面の立ち回りの演技。また,その演技を振り付けること。「―師」

たて【縦・竪】🔗🔉

たて【縦・竪】 (1)(水平に対して)上下の方向。垂直の方向。また,その長さ。「―の線」 (2)(左右に対して)前後への方向。また,その長さ。「―に並ぶ」 (3)上司と部下との関係。「―の人間関係」

━の物を横にもしない🔗🔉

━の物を横にもしない めんどうくさがって何もしないさま。

たで【蓼】🔗🔉

たで【蓼】 (1)タデ科タデ属に属する植物の総称。 (2)ヤナギタデの一変種。辛みがあり,食用。刺身のつま,蓼酢にする。ベニタデ。アカタデ。

━食う虫も好き好き🔗🔉

━食う虫も好き好き 辛い蓼を食う虫もあるように,人の好みはさまざまであるということ。

だて【伊達】🔗🔉

だて【伊達】 (1)侠気(おとこぎ)を見せること。「おとこ―」 (2)みえをはること。「―や粋狂で」 (3)好みが粋であるさま。

━の薄着(うすぎ)🔗🔉

━の薄着(うすぎ) 恰好よく見せるため,寒い時にも薄着をすること。

だて【伊達】🔗🔉

だて【伊達】 北海道南西部,内浦湾に臨む市。水産業・野菜栽培・酪農のほか,製糖・農機具の製造が盛ん。観光地また,保養地・海水浴場としても知られる。

たであい【蓼藍】🔗🔉

たであい【蓼藍】 アイの別名。

たてあな【竪穴・縦穴】🔗🔉

たてあな【竪穴・縦穴】 地面から下に向けて掘った穴。⇔横穴

たてあなしきせきしつ【竪穴式石室】🔗🔉

たてあなしきせきしつ【竪穴式石室】 古墳の頂上部に四壁に石を積み上げた竪穴を造り,上から棺を納め石材で天井を覆う形態の石室。古墳時代前期に多い。

たてあなじゅうきょ【竪穴住居】🔗🔉

たてあなじゅうきょ【竪穴住居】 縄文・弥生・古墳時代に広く行われた住居形式。地面をやや掘りくぼめ,屋根をかけたもの。

たてあみ【建て網・立て網】🔗🔉

たてあみ【建て網・立て網】 岸から沖に向けて張り出した垣網(袖網)で魚の通り道をさえぎり,袋網に魚を追い込んで捕らえる定置網。

たていし【立て石】🔗🔉

たていし【立て石】 (1)道しるべや墓の標として立ててある石。 (2)⇒メンヒル

たていた【立て板】🔗🔉

たていた【立て板】 (1)立てかけた板。 (2)木目を縦に通るように用いた板。

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