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━に目鼻🔗🔉

━に目鼻 色白のかわいい顔立ちのたとえ。

たまござけ【卵酒】🔗🔉

たまござけ【卵酒】 日本酒に卵と砂糖を加え,卵がかたまらない程度に温めた飲み物。風邪に効くとされる。

たまごどうふ【卵豆腐】🔗🔉

たまごどうふ【卵豆腐】 鶏卵をといてだしを加え,型に入れて蒸した料理。

たまごとじ【卵綴じ】🔗🔉

たまごとじ【卵綴じ】 煮物や汁物で,煮立ったところに,溶いた鶏卵を流して,とじること。また,その料理。とじ卵。

たまごどんぶり【卵丼】🔗🔉

たまごどんぶり【卵丼】 卵とじを飯の上にかけた丼物。たまどん。

たまごやき【卵焼き】🔗🔉

たまごやき【卵焼き】 鶏卵をかきまぜて味をつけたものを焼いた料理。

たまごりょう【多摩御陵】🔗🔉

たまごりょう【多摩御陵】 大正天皇の陵墓。東京都八王子市にある上円下方墳。多摩のみささぎ。

たまさか【偶さか】🔗🔉

たまさか【偶さか】 (副) (1)偶然。たまたま。「―友人に会った」 (2)まれに。たまに。「―故郷を訪れる」

たまサボテン【玉サボテン】🔗🔉

たまサボテン【玉サボテン】 サボテン科エキノカクタス属の多肉植物。北米南部からメキシコの乾燥地に 9 種が生育する。茎は球状に肥大し,鋭い刺がある。近縁の別属で観賞用に栽培される小形・球状のものを含むこともある。エキノカクタス。金鯱。

たまさんご【球珊瑚】🔗🔉

たまさんご【球珊瑚】 ナス科の常緑小低木。観賞用に栽培。夏,開花。冬,枝先にホオズキの実に似た朱紅色の丸い果実をつける。冬珊瑚。

たましい【魂】🔗🔉

たましい【魂】 (1)人の肉体に宿り,心の働きをつかさどると考えられているもの。霊魂。 (2)気力。精神。心。「―を込めた作品」 (3)そのものに特有の精神の在り方を表す。「大和(やまと)―」 (4)霊の宿る大切な品物。「刀は武士の―だ」

だましうち【騙し打ち】🔗🔉

だましうち【騙し打ち】 油断させておいて不意に討つこと。

だましえ【騙し絵】🔗🔉

だましえ【騙し絵】 見る人の錯覚によってさまざまに見える絵。

たましぎ【玉鴫】🔗🔉

たましぎ【玉鴫】 チドリ目タマシギ科の鳥。ハトよりひとまわり小形。一雌多雄で,雄が抱卵・育雛する。本州中部以南で留鳥として繁殖。

たまじくうけ【球軸受け】🔗🔉

たまじくうけ【球軸受け】 ⇒ボール-ベアリング

新辞林 ページ 5034