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たましだ【玉羊歯】🔗🔉

たましだ【玉羊歯】 シノブ科の常緑性シダ植物。暖地の海岸の岩などに自生。観賞用に栽培される。ネフロレピス。

たまじゃり【玉砂利】🔗🔉

たまじゃり【玉砂利】 丸く粒のそろった大きめの砂利。

たましろ【霊代】🔗🔉

たましろ【霊代】 神や死者の霊の代わりとしてまつるもの。

たましんりんかがくえん【多摩森林科学園】🔗🔉

たましんりんかがくえん【多摩森林科学園】 東京都八王子市にある樹木研究,森林生物研究,森林の生態系を保全していくための研究を行う森林総合研究所。1992 年(平成 4)公開。

だま・す【騙す】🔗🔉

だま・す【騙す】 (動五) (1)うそを言って,本当だと思わせる。あざむく。「人を―・す」 (2)すかしなだめる。とりなすように,事を進める。「泣く子を―・す」「―・し―・しボロ車を運転する」

ダマスカス【Damascus】🔗🔉

ダマスカス【Damascus】 シリア-アラブ共和国の首都。シリア砂漠西端部のオアシス都市。絹織物・金銀細工などの手工業が盛ん。世界最古の都市の一。

たまずさ【玉梓・玉章】🔗🔉

たまずさ【玉梓・玉章】 手紙・便りの美称。「雁の―」

たますだれ【球簾】🔗🔉

たますだれ【球簾】 ヒガンバナ科の多年草。南アメリカ原産。高さ約 30cm。夏,白色の花をつける。四季水仙。ゼフィランサス。

たまだいがく【多摩大学】🔗🔉

たまだいがく【多摩大学】 私立大学の一。1988 年(昭和 63)設立。本部は多摩市。

たまたま【偶】🔗🔉

たまたま【偶】 (副) 偶然。ちょうどその時。「―来合わせていた」

たまぢしゃ【球萵苣】🔗🔉

たまぢしゃ【球萵苣】 キク科チシャの一系統。葉は淡緑色で,幅広く短い茎を中心に緩く巻く。レタス。

たまつき【玉突き】🔗🔉

たまつき【玉突き】 (1)ビリヤード。撞球(どうきゆう)。 (2)追突された車が次々と前の車に追突すること。「―事故」

たまてばこ【玉手箱】🔗🔉

たまてばこ【玉手箱】 浦島太郎が,竜宮の乙姫から贈られた箱。開いてはならないという禁を破って開き,浦島は老人となった。

たまどうぶつこうえん【多摩動物公園】🔗🔉

たまどうぶつこうえん【多摩動物公園】 東京都日野市にある自然動物園。1958 年(昭和 33)に開園。東京都多摩動物公園。

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