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ていせいロシア【帝政ロシア】🔗🔉

ていせいロシア【帝政ロシア】 ロシア(1)のこと。

ていせき【定積】🔗🔉

ていせき【定積】 (1)一定の面積あるいは体積。 (2)一定の乗積。

ていせきひねつ【定積比熱】🔗🔉

ていせきひねつ【定積比熱】 物質の体積を一定に保ったときの比熱。定容比熱。→定圧比熱

ていせきぶん【定積分】🔗🔉

ていせきぶん【定積分】 〔数〕区間[a,b]で定義された関数f(x)に対し,この区間を小区間に分割し,各小区間の一点における関数値と小区間の幅との積の和をつくる。各小区間の幅が限りなく小さくなるように区間を分割するとき,この和がつねに一定の値に限りなく近づくならば,その値をf(x)のaからbまでの定積分という。f(x)の値が正のとき,これはy=f(x)のグラフとx軸および 2 直線x=a,x=bとで囲まれた部分の面積を表す。

ていせつ【定説】🔗🔉

ていせつ【定説】 正しいと広く認められている説。「―をくつがえす」

ていせつ【貞節】🔗🔉

ていせつ【貞節】 女性の節操がかたいこと。

ティセリウス【Arne Wilhelm Kaurin Tiselius】🔗🔉

ティセリウス【Arne Wilhelm Kaurin Tiselius】 (1902-1971) スウェーデンの化学者。電気泳動によるタンパク質の分離装置を考案し,血清タンパク質の成分を明らかにした。

ていせん【汀線】🔗🔉

ていせん【汀線】 海岸線。みぎわせん。

ていせん【停船】🔗🔉

ていせん【停船】 船を止めること。また,船が止まること。

ていせん【停戦】🔗🔉

ていせん【停戦】 合意により一時的に戦闘行為を中止すること。

ていぜん【庭前】🔗🔉

ていぜん【庭前】 にわさき。

でいせん【泥線】🔗🔉

でいせん【泥線】 海域の堆積物が泥になる,最も浅い所を連ねた線。その深さは波浪・潮流などによって異なる。

ディセントラリゼーション【decentralization】🔗🔉

ディセントラリゼーション【decentralization】 分権化。非中央集権化。

ディセンバー【December】🔗🔉

ディセンバー【December】 12 月。

ていせんりつ【定旋律】🔗🔉

ていせんりつ【定旋律】 中世・ルネサンスの多声楽曲で,対位法的作曲の基礎として使われる既成の旋律。カントゥス-フィルムス。

新辞林 ページ 5440