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ていりつ【鼎立】🔗⭐🔉
ていりつ【鼎立】
(鼎(かなえ)の足のように)三者が互いに対立していること。
ていりつこうぼ【定率公募】🔗⭐🔉
ていりつこうぼ【定率公募】
債券発行に際し,発行者側がクーポン-レート,発行価格をあらかじめ定めたうえで,その条件の債券を公募する方法。
ていりつしょうきゃく【定率償却】🔗⭐🔉
ていりつしょうきゃく【定率償却】
⇒定率法(ていりつほう)
ていりつは【停立波】🔗⭐🔉
ていりつは【停立波】
⇒定常波
ていりつほう【定率法】🔗⭐🔉
ていりつほう【定率法】
減価償却方法の一。固定資産の未償却残高に毎期一定率を掛けて計算した額を償却する方法。定率償却。逓減残高法。→定額法
ティリヒ【Paul Tillich】🔗⭐🔉
ティリヒ【Paul Tillich】
(1886-1965) ドイツ生まれの神学者。ナチズムの迫害を避けてアメリカに帰化。実存主義と弁証法神学の影響を受けて,「相関の方法」による神学と哲学の関係の解明を試み,独自の神学を確立。
ていりゅう【底流】🔗⭐🔉
ていりゅう【底流】
(1)川や海の底近くの流れ。
(2)表面には現れないが,人の心の底に動いている感情や勢い。
ていりゅう【停留】🔗⭐🔉
ていりゅう【停留】
とまること。
でいりゅう【泥流】🔗⭐🔉
でいりゅう【泥流】
多量の水を含んだ泥土または火砕物の流れ。また,それらが斜面を流れ下る現象。
ていりゅうこうがん【停留睾丸】🔗⭐🔉
ていりゅうこうがん【停留睾丸】
睾丸が陰嚢内に下らず,腹部や鼠径部(そけいぶ)に停留している状態。不妊や睾丸腫瘍の原因となる。
ていりゅうじょ【停留所】🔗⭐🔉
ていりゅうじょ【停留所】
バス・路面電車などが客の乗降のためにとまる一定の場所。停留場(じよう)。
ていりゅうじょう【停留場】🔗⭐🔉
ていりゅうじょう【停留場】
停留所。
ていりょう【定量】🔗⭐🔉
ていりょう【定量】
決められた分量。一定の量。「きょうはこれで―だ」
ていりょうぶんせき【定量分析】🔗⭐🔉
ていりょうぶんせき【定量分析】
物理的あるいは化学的手段によって,目的物質を構成している各成分の質量・質量比・物理量などを,数値として求める化学分析。→定性(ていせい)分析
ていりんし【鄭麟趾】🔗⭐🔉
ていりんし【鄭麟趾】
(1396-1478) 朝鮮,李朝の文臣・学者。「治平要覧」「高麗史」など多くの書物を編纂,訓民正音(=ハングル)の制定に参画・貢献した。
ティリンス【Tiryns】🔗⭐🔉
ティリンス【Tiryns】
ギリシャ南部,ペロポネソス半島にあるミュケナイ文明の城塞の遺跡。1884 年シュリーマンが発掘。チリンス。→ミュケナイ
新辞林 ページ 5455。