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デバッガー【debugger】🔗🔉

デバッガー【debugger】 コンピューター-プログラムのバグ(誤り)を発見して修正するためのプログラムや装置をいう。

デバッグ【debug】🔗🔉

デバッグ【debug】 コンピューターで,プログラム上の誤りを発見して訂正すること。虫取り。

てばな【手鼻】🔗🔉

てばな【手鼻】 指で片方の鼻孔を押さえて,鼻息で鼻汁を吹き出すこと。

ではな【出端】🔗🔉

ではな【出端】 〔「でばな」とも〕 出たばかりの時。でぎわ。出鼻(でばな)。

━を挫(くじ)く🔗🔉

━を挫(くじ)く 意気込んで始めたところを妨げる。

でばな【出花】🔗🔉

でばな【出花】 番茶・煎茶などの,最初の一煎。「鬼も十八,番茶も―」

でばな【出鼻】🔗🔉

でばな【出鼻】 山・岬などの,突き出た所。出端(ではな)。

てばなし【手放し】🔗🔉

てばなし【手放し】 (1)手をはなすこと。 (2)感情などをおさえないで表すこと。「―で喜ぶ」

てばな・す【手放す】🔗🔉

てばな・す【手放す】 (動五) (1)所有物を,他人に売ったり与えたりする。「家宝を―・す」 (2)手元に置いていた人を遠くへやる。「息子を―・す」 (3)仕事などを途中で一時中止する。「―・せない仕事がある」

てばなれ【手離れ】🔗🔉

てばなれ【手離れ】 (1)幼児が成長して,手がかからなくなること。「子どもが―する」 (2)仕事などが一段落し,直接のかかわりがなくなること。

てばね【手羽】🔗🔉

てばね【手羽】 鳥の翼の風切羽のうち,最も外側にある部分。普通 10 枚の大羽からなる。初列風切羽。

でばぼうちょう【出刃包丁】🔗🔉

でばぼうちょう【出刃包丁】 和包丁の一。刃幅が広く,棟の厚い重い包丁。魚や鳥などを骨ごと切るのに用いる。出刃。

てばや・い【手早い】🔗🔉

てばや・い【手早い】 (形) 仕事などをするのが早い。「―・く支度する」

でばやし【出囃子】🔗🔉

でばやし【出囃子】 (1)歌舞伎舞踊・舞踊劇で,伴奏の長唄・浄瑠璃・三味線・鳴物の奏者が,舞台上の雛段(ひなだん)に居並んで演奏すること。 (2)寄席(よせ)で,演者が高座に出る際に奏する下座の囃子。

ではら・う【出払う】🔗🔉

ではら・う【出払う】 (動五) 人やものがすっかり出てしまって残っていない。

てばり【手張り】🔗🔉

てばり【手張り】 証券会社の社員が,自分で相場を張ること。

新辞林 ページ 5517