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でば・る【出張る】🔗🔉

でば・る【出張る】 (動五) (1)外のほうへ突き出る。でっぱる。 (2)出張する。

でばん【出番】🔗🔉

でばん【出番】 (1)勤務につく番。 (2)役者が舞台に出る番。 (3)出て,活躍すべき場面。

てびかえ【手控え】🔗🔉

てびかえ【手控え】 (1)手元に記録しておくこと。また,その帳面。 (2)予備に手元に残しておくこと。また,そのもの。

てびき【手引き】🔗🔉

てびき【手引き】 (1)案内すること。 (2)初心者を教え導くこと。手ほどき。また,そのための書物など。

デビスカップ【Davis Cup】🔗🔉

デビスカップ【Davis Cup】 デビス-カップ戦の優勝国に贈られる純銀製の優勝杯。1899 年,アメリカの D=F=デービスが寄贈したもの。デ杯。

デビスカップせん【デビスカップ戦】🔗🔉

デビスカップせん【デビスカップ戦】 1900 年に始まる国際ローン-テニス選手権大会の通称。トーナメント方式で優勝を争う。デ杯戦。

デビソン【Clinton Joseph Davisson】🔗🔉

デビソン【Clinton Joseph Davisson】 (1881-1958) アメリカの物理学者。ガーマーとともに電子波の回折実験を行い電子の波動性を実証。

デビットカード【debit card】🔗🔉

デビットカード【debit card】 買い物の代金を当座預金から引き落とすカードのこと。クレジット-カードが毎月の一括払いを前提とした信用販売に用いられるのに対し,販売時点における代金がその都度口座から引き落とされる。

デビッドカッパーフィールド【David Copperfield】🔗🔉

デビッドカッパーフィールド【David Copperfield】 ディケンズの長編小説。1849〜50 年刊。主人公デビッドが義父の冷遇,徒弟奉公の苦労など幾多の辛苦を乗り越え,小説家として世に出るまでを描く自伝的作品。

デビッドソン【Donald Davidson】🔗🔉

デビッドソン【Donald Davidson】 (1917- ) アメリカの分析哲学者。タルスキの真理論を自然言語に適用し,真理条件的意味論と呼ばれる意味論体系を構築した。著「真理と解釈の探求」など。

てひど・い【手酷い】🔗🔉

てひど・い【手酷い】 (形) 容赦なくきびしい。徹底的ではげしい。てきびしい。

デヒドロゲナーゼ【dehydrogenase】🔗🔉

デヒドロゲナーゼ【dehydrogenase】 酸化還元酵素のうち,生体内で起こる種々の脱水素反応の触媒となる酵素の総称。脱水素酵素。

新辞林 ページ 5518