複数辞典一括検索+![]()
![]()
てびねり【手捻り】🔗⭐🔉
てびねり【手捻り】
陶土を轆轤(ろくろ)・型などを用いず,手でこねて陶器を形作ること。手捏(てづく)ね。
デビュー【(フ) d
but】🔗⭐🔉
デビュー【(フ) d
but】
芸能界・社交界・文壇などに初めて登場すること。
but】
芸能界・社交界・文壇などに初めて登場すること。
デビュタント【(フ) d
butante】🔗⭐🔉
デビュタント【(フ) d
butante】
初めて社交界に出る女性。初舞台の女優。
butante】
初めて社交界に出る女性。初舞台の女優。
てびょうし【手拍子】🔗⭐🔉
てびょうし【手拍子】
(1)手をたたいて拍子をとること。
(2)囲碁や将棋で,軽率に相手の手に応じた着手。悪手であることが多い。
デビル【devil】🔗⭐🔉
デビル【devil】
悪魔。
てびろ・い【手広い】🔗⭐🔉
てびろ・い【手広い】
(形)
関係する範囲が広い。多方面にわたっている。
テフ【TEX】🔗⭐🔉
テフ【TEX】
文書整形プログラムの一。クヌース(Donald Ervin Knuth,1938- )が開発。パブリック-ドメイン-ソフトウエアとして広く流通している。テック。
デフ🔗⭐🔉
デフ
〔ディファレンシャル-ギア(differential gear)の略〕⇒差動歯車装置(さどうはぐるまそうち)
デフ【deaf】🔗⭐🔉
デフ【deaf】
聾者(ろうしや)。〔英語圏では,アルファベットの頭文字を大文字にすること(Deaf)で,特に手話を使用する聾者をさす〕
デファクト【(ラ) de facto】🔗⭐🔉
デファクト【(ラ) de facto】
事実上。
デファクトスタンダード【de facto standard】🔗⭐🔉
デファクトスタンダード【de facto standard】
〔de facto は「事実上の」の意〕
さまざまな規格のうち,多くの人が実際に使うことによって結果的に標準規格として通用するようになること。また,その規格。業界標準。
デファンス【D
fense】🔗⭐🔉
デファンス【D
fense】
パリにある新副都心地区。商業地区(115 ヘクタール)と住居地区(700 ヘクタール)から成る国際的業務地区を目的とした再開発地区。1989 年のアルシュ-サミットの舞台となったグラン-アルシュが有名。
fense】
パリにある新副都心地区。商業地区(115 ヘクタール)と住居地区(700 ヘクタール)から成る国際的業務地区を目的とした再開発地区。1989 年のアルシュ-サミットの舞台となったグラン-アルシュが有名。
新辞林 ページ 5519。