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デュフィ【Raoul Dufy】🔗⭐🔉
デュフィ【Raoul Dufy】
(1877-1953) フランスの画家。印象派から出発し,のちフォービズム・キュービズムの影響を受けて軽妙な線描と明るい色彩の装飾的画風を確立。
デュプリケート【duplicate】🔗⭐🔉
デュプリケート【duplicate】
複写。複製。デュープ。
デュプレ【Jacqueline Du Pr
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デュプレ【Jacqueline Du Pr
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(1945-1987) イギリスのチェロ演奏家。確かな技術ときめ細やかな温かい演奏で評価されるが,多発性硬化症という難病のため引退。夫は指揮者のダニエル=バレンボイム。
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(1945-1987) イギリスのチェロ演奏家。確かな技術ときめ細やかな温かい演奏で評価されるが,多発性硬化症という難病のため引退。夫は指揮者のダニエル=バレンボイム。
デュボア【Eug
ne Dubois】🔗⭐🔉
デュボア【Eug
ne Dubois】
(1858-1940) オランダの解剖学者・人類学者。インドネシアのジャワ島で 1891 年に直立猿人(ピテカントロプス-エレクトゥス)の化石を発見。
ne Dubois】
(1858-1940) オランダの解剖学者・人類学者。インドネシアのジャワ島で 1891 年に直立猿人(ピテカントロプス-エレクトゥス)の化石を発見。
デュボアレイモン【Emil Du Bois-Reymond】🔗⭐🔉
デュボアレイモン【Emil Du Bois-Reymond】
(1818-1896) ドイツの生理学者。動物電気の研究から神経や筋肉における電気現象について多くの発見をし,近代的電気生理学の確立に貢献。科学思想家としても著名。著「動物電気」「自然認識の限界」など。
デュポン【Du Pont de Nemours】🔗⭐🔉
デュポン【Du Pont de Nemours】
アメリカの財閥。フランス革命でアメリカへ亡命したデュポン家がデラウェア州ウィルミントンに作った火薬工場に始まり,第一次・第二次大戦で化学工業を主とする巨大企業となる。
デュマ【Alexandre Dumas】🔗⭐🔉
デュマ【Alexandre Dumas】
(1)(1802-1870) フランスの小説家・劇作家。大デュマ。通俗だが波瀾万丈の筋立てで大衆を魅了。芝居の成功はロマン派劇に活力を与えた。小説「三銃士」「二〇年後」「モンテ-クリスト伯」,戯曲「アンリ三世とその宮廷」など。
(2)(1824-1895) フランスの小説家・劇作家。小デュマ。大デュマの子。世相を描く問題劇のジャンルを開いた。小説「椿姫」,戯曲「金銭問題」「私生児」など。
新辞林 ページ 5531。