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とうさん【倒産】🔗🔉

とうさん【倒産】 経営が破綻して会社がつぶれること。

とうざん【当山】🔗🔉

とうざん【当山】 (1)この山。 (2)この寺。

どうさん【動産】🔗🔉

どうさん【動産】 土地,およびその定着物である建物・立ち木などを除いた一切の有体物。ただし,船舶は不動産。⇔不動産

どうざん【銅山】🔗🔉

どうざん【銅山】 銅鉱を産出する山。

どうさんぎんこう【動産銀行】🔗🔉

どうさんぎんこう【動産銀行】 工業金融のため,事業会社の株式・社債の発行に関する業務を営み,会社の設立・拡張ならびに株式の引き受けを通じて経営参加を行う銀行。1902 年(明治 35)日本興業銀行がその目的で創設された。

とうさんさい【唐三彩】🔗🔉

とうさんさい【唐三彩】 中国唐代に作られた軟質陶器。緑・白・黄・茶・赤などのうちの 3 色の彩色が多いのでいう。

どうさんしち【動産質】🔗🔉

どうさんしち【動産質】 動産を目的とする質権。目的物の引き渡しを必要とする。

とうさんしゅつりょうきょくせん【等産出量曲線】🔗🔉

とうさんしゅつりょうきょくせん【等産出量曲線】 ある産出量を生産しうる生産要素の最小投入量の組み合わせを結んだ線。等量曲線。等費用曲線。

どうさんしんたく【動産信託】🔗🔉

どうさんしんたく【動産信託】 動産を信託財産として受け入れる信託。

どうさんていとう【動産抵当】🔗🔉

どうさんていとう【動産抵当】 動産を目的とする抵当権。債務者は動産を占有使用したまま設定でき,現行法は農業用動産・自動車・航空機・建設機械について認めている。

とうさんどう【東山道】🔗🔉

とうさんどう【東山道】 律令制における七道の一。近江・美濃・飛騨・信濃・上野・下野・陸奥・出羽の 8 国からなる。

どうさんほけん【動産保険】🔗🔉

どうさんほけん【動産保険】 動産のこうむる損害を補うことを目的とする損害保険。多く,動産についての火災保険をさす。

とうさんぼん【唐三盆】🔗🔉

とうさんぼん【唐三盆】 中国から輸入されていた上等の砂糖。→和三盆

トゥサンルベルチュール【Franois Dominique Toussaint L'Ouverture】🔗🔉

トゥサンルベルチュール【Franois Dominique Toussaint L'Ouverture】 (1743 頃-1803) ハイチ独立運動の指導者。黒人奴隷の子で,1791 年黒人奴隷の反乱に参加して頭角を現し,フランス軍,のちにイギリス軍を撃破してハイチの独立を導いたが逮捕され,フランスで獄死。

とうし【投資】🔗🔉

とうし【投資】 (1)利益を得る目的で,資金を証券・事業などに投下すること。 (2)〔経〕〔investment〕 生産者の実物資本の増加分。設備・建設・在庫の各投資に分類できる。資本形成。

新辞林 ページ 5654