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とうてつ【透徹】🔗⭐🔉
とうてつ【透徹】
澄みきっていること。明晰(めいせき)。「―した論理」
どうでも【如何でも】🔗⭐🔉
どうでも【如何でも】
(副)
(1)どのようにでも。「―するがいい」「―いい」
(2)どうしても。「―せねばならない」
とうてん【冬天】🔗⭐🔉
とうてん【冬天】
冬の天気。冬ぞら。
とうてん【当店】🔗⭐🔉
とうてん【当店】
(自分の)この店。
とうてん【東天】🔗⭐🔉
とうてん【東天】
東の空。明け方の空。
とうてん【滔天】🔗⭐🔉
とうてん【滔天】
天までみなぎること。勢いの盛んなたとえ。「―の勢い」
とうてん【読点】🔗⭐🔉
とうてん【読点】
意味の切れ目を示すため,文中に施す「、」の符号。
とうでん【盗電】🔗⭐🔉
とうでん【盗電】
料金を払わず,ひそかに電気を使うこと。
どうてん【動転・動顛】🔗⭐🔉
どうてん【動転・動顛】
驚きあわてること。「気が―する」
とうてんこう【東天紅】🔗⭐🔉
とうてんこう【東天紅】
(1)長鳴きどりの一種。声は豊かで長く,約 20 秒継続するものもある。高知県原産。
(2)暁に鳴く鶏。また,その鳴き声。
とうでんてん【等電点】🔗⭐🔉
とうでんてん【等電点】
アミノ酸やタンパク質などの両性電解質で,溶液の水素イオン濃度を変化させたとき,溶質粒子の正と負の電荷が全体としてゼロになり,電場をかけても移動しないような状態。通常,水素イオン指数 pH で表す。水酸化アルミニウムなどの両性の沈殿にもあり,等電点では最小の溶解度を示す。
どうでんりつ【導電率】🔗⭐🔉
どうでんりつ【導電率】
⇒電気伝導率
どうでんりょく【動電力】🔗⭐🔉
どうでんりょく【動電力】
⇒起電力
とうと【東都】🔗⭐🔉
とうと【東都】
東方の都。特に京都に対して,江戸または東京をいう。
とうど【凍土】🔗⭐🔉
とうど【凍土】
凍った土。「永久―」
とうど【唐土】🔗⭐🔉
とうど【唐土】
中国をさして呼んだ称。
とうど【陶土】🔗⭐🔉
とうど【陶土】
一般に,陶磁器の原料となる白色の粘土の総称。陶石。白土。
とうど【糖度】🔗⭐🔉
とうど【糖度】
食品などに含まれる糖分の割合を百分率(%)で表したもの。
とうと・い【尊い】🔗⭐🔉
とうと・い【尊い】
(形)
(1)高貴だ。敬うべきである。たっとい。「―・い高僧」
(2)価値が高い。「―・い経験」
新辞林 ページ 5677。