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と・げる【遂げる】🔗🔉

と・げる【遂げる】 (動下一) (1)やりおえる。「目的を―・げる」 (2)結果としてそうなる。「発展を―・げる」

ど・ける【退ける】🔗🔉

ど・ける【退ける】 (動下一) どかす。「本を―・ける」

とけん【杜鵑】🔗🔉

とけん【杜鵑】 ホトトギスの漢名。

どけん【土建】🔗🔉

どけん【土建】 「土木建築」の略。「―業」

とこ【床】🔗🔉

とこ【床】 (1)ねどこ。また,病床。「―上げ」 (2)床の間。 (3)畳のしん。 (4)ゆか。 (5)苗床。 (6)河川の底。 (7)涼みどこ。ゆか。

━に就く🔗🔉

━に就く (1)寝る。就寝する。 (2)病気になって寝る。

とこ【所】🔗🔉

とこ【所】 「ところ」の略。「今着いた―だ」「千円が―損をした」

どこ【何処】🔗🔉

どこ【何処】 (代) 不定・疑問の場所を指し示す語。「―から来たか」「―にお勤めですか」「―にもない」

━の馬の骨🔗🔉

━の馬の骨 身元のはっきりしない者をののしっていう語。

━吹く風🔗🔉

━吹く風 他人の言動を,全く気にかけないようす。

とこあげ【床上げ】🔗🔉

とこあげ【床上げ】 大病やお産のあと健康になって寝具を片付けること。また,その祝い。とこばらい。

とこあしらい【床あしらい】🔗🔉

とこあしらい【床あしらい】 遊女などの,床の中の客あしらい。

とこいた【床板】🔗🔉

とこいた【床板】 床の間に張る板。

とこいり【床入り】🔗🔉

とこいり【床入り】 (1)寝床の中に入ること。 (2)婚礼の夜,新夫婦が初めて同じ寝床に入ること。

とこう【渡航】🔗🔉

とこう【渡航】 航空機や船で外国へ出かけること。「―手続き」

どこう【土工】🔗🔉

どこう【土工】 土木工事。また,それに従事する労働者。

どこう【土侯】🔗🔉

どこう【土侯】 その土地を昔から治めていた諸侯。

どごう【土豪】🔗🔉

どごう【土豪】 その土地の豪族。

どごう【怒号】🔗🔉

どごう【怒号】 怒って大声で叫ぶこと。また,その声。

どこうこく【土侯国】🔗🔉

どこうこく【土侯国】 ⇒藩王国

どこうとしお【土光敏夫】🔗🔉

どこうとしお【土光敏夫】 (1896-1988) 実業家。岡山県生まれ。東京高等工業卒。石川島播磨重工業,東京芝浦電気などを経営。経団連会長・行革審会長なども務めた。

新辞林 ページ 5759