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ドス【DOS】🔗⭐🔉
ドス【DOS】
〔disk operating system〕⇒ディスク-オペレーティング-システム
トスアップ🔗⭐🔉
トスアップ
〔(和) toss+up〕
バスケットボールで,ジャンプ-ボールの際に,審判が両チームの二人の選手を向き合わせ,両者の中間にボールを高く投げ上げること。
どすう【度数】🔗⭐🔉
どすう【度数】
(1)物事が起こったり行われたりする回数。頻度。
(2)温度を示す数値。
(3)角度・緯度・経度などを表す数値。
(4)〔数〕〔frequency〕
統計資料を分類していくつかの階級に分けたとき,各階級に属する資料の個数。
どすうぶんぷひょう【度数分布表】🔗⭐🔉
どすうぶんぷひょう【度数分布表】
統計資料を階級に分け,各階級ごとの度数を表の形式で表したもの。
ドスエクステンダー【DOS extender】🔗⭐🔉
ドスエクステンダー【DOS extender】
MS-DOS の機能を拡張するソフトウエア。MS-DOS の制限を超えるサイズのプログラムやデータを扱うときに利用する。
トスカ【Tosca】🔗⭐🔉
トスカ【Tosca】
プッチーニ作曲の歌劇。3 幕。1900 年初演。フランスの劇作家サルドゥの戯曲に取材。緊迫した劇的展開が特色。アリア「歌に生き,恋に生き」「星はきらめき」は,特に有名。
トスカーナ【Toscana】🔗⭐🔉
トスカーナ【Toscana】
イタリア中部,アペニン山脈の西側にある州。古代エトルリア人の住地で,14 世紀からルネサンスの一大中心地。州都フィレンツェ。トスカナ。
トスカーナしき【トスカーナ式】🔗⭐🔉
トスカーナしき【トスカーナ式】
古代ローマの建築柱の様式の一。エトルリア建築に由来したもので,柱は太くて短く,溝彫りはなく,礎盤の上に立つ。→オーダー
トスカーナは【トスカーナ派】🔗⭐🔉
トスカーナは【トスカーナ派】
13 世紀にトスカーナで活動した絵画の流派。ビザンツ美術を基盤に,聖フランチェスコの宗教的な影響を受けた画風を展開した。
トスカニーニ【Arturo Toscanini】🔗⭐🔉
トスカニーニ【Arturo Toscanini】
(1867-1957) イタリアの指揮者。スカラ座の監督,ニューヨーク-フィルハーモニー・NBC 交響楽団の常任指揮者をつとめた。楽譜に忠実な演奏態度は新即物主義的と評価された。
新辞林 ページ 5773。