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どたんば【土壇場】🔗⭐🔉
どたんば【土壇場】
〔江戸時代の首切り場の意から〕
最後の場面。物事のせっぱつまった場合。
トタンぶき【トタン葺き】🔗⭐🔉
トタンぶき【トタン葺き】
トタンで屋根をふくこと。また,その屋根。
とち【土地】🔗⭐🔉
とち【土地】
(1)大地。つち。
(2)耕地などの土。土壌。
(3)耕地・宅地などとする地面。
(4)その地方。地域。「―の言葉」
とちお【栃尾】🔗⭐🔉
とちお【栃尾】
新潟県中部の市。近世は紬(つむぎ)の産地で,現在は合成繊維の織物を生産。全国有数の豪雪地帯。
とちかいりょう【土地改良】🔗⭐🔉
とちかいりょう【土地改良】
客土や区画整理,灌漑(かんがい)・排水の整備などを行なって,農地の生産性を高めること。
とちかいりょうく【土地改良区】🔗⭐🔉
とちかいりょうく【土地改良区】
土地改良法に基づいて,農地の改良・保全・集団化などの事業を行うために設立される法人。
とちかいりょうほう【土地改良法】🔗⭐🔉
とちかいりょうほう【土地改良法】
農業生産基盤の整備・開発を図るため,農地の改良・開発・保全・集団化に関する事項について定めた法律。1949 年(昭和 24)制定。
とちかおくちょうさし【土地家屋調査士】🔗⭐🔉
とちかおくちょうさし【土地家屋調査士】
土地家屋調査士法に基づき,他人の依頼を受けて,不動産の表示にかかわる登記に必要な土地・家屋にかかわる調査・測量・申請手続きをする者。
とちかがみ【水鼈】🔗⭐🔉
とちかがみ【水鼈】
トチカガミ科の水生多年草。池や沼に生える。葉は円心形。雌花と雄花があり,8〜10 月,白色の三弁花を開き 1 日でしぼむ。
とちがめ【鼈亀】🔗⭐🔉
とちがめ【鼈亀】
スッポンの異名。
とちがら【土地柄】🔗⭐🔉
とちがら【土地柄】
その土地の風俗・習慣・人情など。その場所の状態。
とちかん【土地鑑・土地勘】🔗⭐🔉
とちかん【土地鑑・土地勘】
その地域の事情に通じていること。
とちかんていいいんかい【土地鑑定委員会】🔗⭐🔉
とちかんていいいんかい【土地鑑定委員会】
国土庁に設置された合議制の機関。地価の公示に関する事務,不動産鑑定士試験に関する事務その他を扱う。
とちぎけんりつはくぶつかん【栃木県立博物館】🔗⭐🔉
とちぎけんりつはくぶつかん【栃木県立博物館】
宇都宮市にある県立博物館。1982 年(昭和 57)開館。
新辞林 ページ 5777。