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と・ぶ【跳ぶ】🔗🔉

と・ぶ【跳ぶ】 (動五) (1)足で地面をけってはね上がる。 (2)はねてこえる。「向こう岸へ―・ぶ」

どぶ【溝】🔗🔉

どぶ【溝】 (1)雨水や汚水の流れる,下水のみぞ。下水。 (2)釣りで,淵(ふち)のこと。

どぶいけ【丼池】🔗🔉

どぶいけ【丼池】 大阪市中央区にある繊維・織物の問屋街。旧名,芦間池(あしまいけ)。

どぶいた【溝板】🔗🔉

どぶいた【溝板】 路地の下水溝をおおう板。

どぶいたせいじ【溝板政治】🔗🔉

どぶいたせいじ【溝板政治】 庶民の日常生活に密着した政治。

どぶがい【土負貝・溝貝】🔗🔉

どぶがい【土負貝・溝貝】 淡水産の二枚貝。殻長 10cm 内外。貝殻は薄く,表面は黒褐色。池沼などの泥底にすむ。

トプカプきゅうでん【トプカプ宮殿】🔗🔉

トプカプきゅうでん【トプカプ宮殿】 〔Topkapi〕 オスマン帝国のコンスタンチノープル(現イスタンブール)にメフメト 2 世が建てた宮殿。14,5 世紀に建造。歴代スルタンにより増改築が繰り返され,様式が混交。1925 年以降は博物館となっている。

とふく【屠腹】🔗🔉

とふく【屠腹】 切腹。割腹。

とぶくろ【戸袋】🔗🔉

とぶくろ【戸袋】 開けた雨戸を引き入れる,敷居の端に設けた収納部分。

とふざい【塗布剤】🔗🔉

とふざい【塗布剤】 (1)皮膚に塗り込んで用いる外用剤。 (2)樹木の枝幹の傷面に塗布して虫害などを防ぐ薬剤。

とぶさまつ【鳥総松】🔗🔉

とぶさまつ【鳥総松】 正月の門松を取り去り,松の枝先を挿しておくもの。

ドブソンユニット【Dobson unit】🔗🔉

ドブソンユニット【Dobson unit】 大気中のオゾンの量を表す単位。上空のオゾンを 1 気圧のところに移動したときの厚みをセンチメートルで測り 1000 倍した数値。記号 DU。

新辞林 ページ 5808