複数辞典一括検索+

トレビシック【Richard Trevithick】🔗🔉

トレビシック【Richard Trevithick】 (1771-1833) イギリスの機械技術者。レールの上を走る世界で最初の蒸気機関車を製作。

トレビス【(イ) treviso】🔗🔉

トレビス【(イ) treviso】 キク科の多年草。チコリの一種。葉身は紫色で,葉肉は白く,結球する。苦みをもち,主に生食用。赤芽チコリとも。〔トレビスはイタリアの地名〕

トレビのいずみ【トレビの泉】🔗🔉

トレビのいずみ【トレビの泉】 〔Trevi〕 イタリアのローマ市内にある泉。ここに硬貨を投げ入れると願いがかなうという。観光名所。

ドレフュスじけん【ドレフュス事件】🔗🔉

ドレフュスじけん【ドレフュス事件】 19 世紀末から 20 世紀初めにかけて,フランスの世論を二分した裁判事件。1894 年軍法廷がユダヤ人将校ドレフュス(A. Dreyfus,1859-1935)をスパイ容疑で終身刑を科したことをめぐり,作家ゾラらの人権擁護派・共和派と軍部・右翼が対立,第三共和制は危機に瀕した。ドレフュスは 1906 年無罪となった。

ドレペ【Charles Michel, Abb de l'pe】🔗🔉

ドレペ【Charles Michel, Abb de l'pe】 ⇒エペー

トレベリアン【George Macaulay Trevelyan】🔗🔉

トレベリアン【George Macaulay Trevelyan】 (1876-1962) イギリスの歴史家。自由主義的立場から生彩に富む歴史叙述をなす。著「イギリス史」「イギリス社会史」など。

どれほど【何れ程】🔗🔉

どれほど【何れ程】 (1)どのくらい。いくらほど。「値段は―ですか」 (2)どんなに。「―高くても買う」

トレポネマ【(ラ) Treponema】🔗🔉

トレポネマ【(ラ) Treponema】 ⇒スピロヘータ

ドレミ【(イ) do re mi】🔗🔉

ドレミ【(イ) do re mi】 (1)音階。特に,7 音(ドレミファソラシ)からなる全音階のこと。 (2)階名の俗称。「―で歌う」

トレミー【Ptolemy】🔗🔉

トレミー【Ptolemy】 プトレマイオスの英語名。

トレミーこうほう【トレミー工法】🔗🔉

トレミーこうほう【トレミー工法】 〔tremie〕 水中に鉛直に設けた管を通して,水底にコンクリートを打つ方法。

トレミーせいざ【トレミー星座】🔗🔉

トレミーせいざ【トレミー星座】 プトレマイオスが「アルマゲスト」にまとめた 48 個の星座。内訳は北半球に 21,黄道帯に 12,南半球に 15 星座。現行の 88 星座の元となっている。

新辞林 ページ 5882