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なつメロ【懐メロ】🔗🔉

なつメロ【懐メロ】 〔「懐かしのメロディー」の略〕 かつて流行した歌。

なつもの【夏物】🔗🔉

なつもの【夏物】 夏に使う物。特に,夏に着る衣類。

なつやすみ【夏休み】🔗🔉

なつやすみ【夏休み】 学校などで,夏の一番暑い時期に設ける休暇。暑中休暇。夏期休暇。

なつやせ【夏痩せ】🔗🔉

なつやせ【夏痩せ】 夏の暑さのために食欲がなくなり睡眠も不足しがちで,体力が衰えてやせること。

なつやま【夏山】🔗🔉

なつやま【夏山】 (1)夏の,草木の茂った山。 (2)夏季の登山の対象となる山。⇔冬山

なつゆきそう【夏雪草】🔗🔉

なつゆきそう【夏雪草】 バラ科キョウガノコの白花品種。

なで🔗🔉

なで 東北・北陸地方で,雪崩のこと。

なであ・げる【撫で上げる】🔗🔉

なであ・げる【撫で上げる】 (動下一) 下から上へなでる。

なでおろ・す【撫で下ろす】🔗🔉

なでおろ・す【撫で下ろす】 (動五) 上から下へなでる。「胸を―・す」

なでがた【撫で肩】🔗🔉

なでがた【撫で肩】 なだらかにさがっている肩。⇔怒り肩

なでぎり【撫で斬り・撫で切り】🔗🔉

なでぎり【撫で斬り・撫で切り】 (1)刃物でなでるようにして切ること。 (2)大勢を相手にして,残らず打ち負かすこと。

なでしこ【撫子】🔗🔉

なでしこ【撫子】 ナデシコ科の多年草。山野,特に河原に多く自生。茎は高さ 30〜50cm。夏から秋にかけ,淡紅色の花をつける。秋の七草の一。カワラナデシコ。ヤマトナデシコ。

なでぼとけ【撫で仏】🔗🔉

なでぼとけ【撫で仏】 ⇒賓頭盧(びんずる)

な・でる【撫でる】🔗🔉

な・でる【撫でる】 (動下一) (1)てのひらなどで軽くこする。 (2)(比喩的に)やわらかい物や風が体に軽くふれる。「春風が頬を―・でる」

ナトー【NATO】🔗🔉

ナトー【NATO】 〔North Atlantic Treaty Organization〕 北大西洋条約機構。1949 年,共産主義勢力に対抗する目的でアメリカ・カナダおよび西ヨーロッパ諸国が結成した集団安全保障機構。本部はブリュッセル。90 年代に入りその性格を大きくかえた。

新辞林 ページ 5974