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ねぎしたんかかい【根岸短歌会】🔗⭐🔉
ねぎしたんかかい【根岸短歌会】
明治 30 年代,正岡子規を中心とする短歌結社。子規の住居が東京下谷上根岸にあったことから。同人は岡麓・香取秀真(ほずま)・伊藤左千夫・長塚節らで,写生・万葉調を方針とした。子規没後は左千夫を中心に機関誌「馬酔木(あしび)」ついで「アララギ」を発刊。
ねぎぼうず【葱坊主】🔗⭐🔉
ねぎぼうず【葱坊主】
ネギの花。球状の白い小花を坊主頭に見立てたもの。
ねぎま【葱鮪】🔗⭐🔉
ねぎま【葱鮪】
ネギとマグロを取り合わせた料理。鍋物やすまし汁とする。
ねぎらい【労い・犒い】🔗⭐🔉
ねぎらい【労い・犒い】
ねぎらうこと。「―の言葉」
ねぎら・う【労う・犒う】🔗⭐🔉
ねぎら・う【労う・犒う】
(動五)
同等または目下の人の苦労・尽力などを慰め,感謝する。「労を―・う」
ねきり【根切り】🔗⭐🔉
ねきり【根切り】
新しい根を出させたり,枝の徒長抑制などのために庭木や生け垣の樹木の根の一部を切ること。
ねきりはきり【根切り葉切り】🔗⭐🔉
ねきりはきり【根切り葉切り】
(副)
ねこそぎ。すべて。
ねきりむし【根切虫】🔗⭐🔉
ねきりむし【根切虫】
農作物・花・苗木などの根を食う害虫の総称。
ねぎ・る【値切る】🔗⭐🔉
ねぎ・る【値切る】
(動五)
値引きをさせる。まけさせる。
ネクサス【nexus】🔗⭐🔉
ネクサス【nexus】
主語と述語の関係となっている語と語の結合。意味上の主語・述語の関係も含む。英文法学者イェスペルセンの用語。→ジャンクション
ねぐされびょう【根腐れ病】🔗⭐🔉
ねぐされびょう【根腐れ病】
作物の病害の一。土壌の水分過多や腐敗菌の繁殖によって,根が腐敗して,発育がそこなわれる病気。ねぐされ。
ネクスト【next】🔗⭐🔉
ネクスト【next】
次の。今度の。多く他の外来語に付いて複合語を作る。「―-ウイーク」
ねくずれ【値崩れ】🔗⭐🔉
ねくずれ【値崩れ】
生産過剰などにより,今まで安定していた価格が急激に安くなること。「―を起こす」
ネクセ【Martin Andersen Nex
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ネクセ【Martin Andersen Nex
】
(1869-1954) デンマークの小説家。プロレタリア文学者。代表作「勝利者ペレ」「人の子デイッテ」など。アンデルセン=ネクセ。
】
(1869-1954) デンマークの小説家。プロレタリア文学者。代表作「勝利者ペレ」「人の子デイッテ」など。アンデルセン=ネクセ。
ねぐせ【寝癖】🔗⭐🔉
ねぐせ【寝癖】
(1)寝ている間に髪の毛についたくせ。「―がつく」
(2)寝ている間に,無意識に体を動かすくせ。
新辞林 ページ 6168。