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はってんとじょうこく【発展途上国】🔗🔉

はってんとじょうこく【発展途上国】 〔developing country〕 経済的先進国に対して,一般に一人当たり実質所得が低く,産業構造が一次産品に大きく依存し,発展の途上にある国々。開発途上国。低開発国。

はってんのけんり【発展の権利】🔗🔉

はってんのけんり【発展の権利】 発展途上国の民衆が生存権を中心とした衣食住や衛生・識字などの基礎的ニーズを確保する権利。集合的人権の一つで,その前提として公平な所得分配などが必要とされる。

はってんのけんりにかんするせんげん【発展の権利に関する宣言】🔗🔉

はってんのけんりにかんするせんげん【発展の権利に関する宣言】 発展の権利に関する宣言が 1986 年に国連総会で採択されたが,アメリカが反対し,いくつかの西欧諸国と日本が棄権した。

はっと【法度】🔗🔉

はっと【法度】 (1)禁止されている事柄。 (2)武家時代の法令。

はっと🔗🔉

はっと (副) 急に思いついたり,驚いたりするさま。「―息をのむ」

ハット【hat】🔗🔉

ハット【hat】 ふちのある帽子。

バット【bat】🔗🔉

バット【bat】 野球で,球を打つときに用いる棒。また,卓球のラケット。

バット【vat】🔗🔉

バット【vat】 浅い底の平らな四角形の容器。料理・写真の現像などに用いる。

パット【putt】🔗🔉

パット【putt】 ゴルフで,グリーン上の球をホールに向けて打つこと。

パッド【pad】🔗🔉

パッド【pad】 (1)洋服の肩などに入れる詰め物。 (2)衝撃・摩擦などを防ぐために当てる物。また,包帯などがずれないように当てる物。 (3)一枚ずつはぎ取って使う帳面。「メモ-―」

はっとう【法堂】🔗🔉

はっとう【法堂】 禅寺で,住持が修行僧に教えを説き,指導にあたる建物。他宗の講堂にあたる。

はつどう【発動】🔗🔉

はつどう【発動】 (1)法的権限を行使すること。「国権の―」 (2)動力を起こすこと。 (3)活動を始めること。

ばっとう【抜刀】🔗🔉

ばっとう【抜刀】 刀を抜くこと。

はつどうき【発動機】🔗🔉

はつどうき【発動機】 内燃機関のこと。エンジン。

はっとうしん【八頭身・八等身】🔗🔉

はっとうしん【八頭身・八等身】 身長が頭部の長さの 8 倍であること。最も均整のとれたスタイルといわれる。

バットせんりょう【バット染料】🔗🔉

バットせんりょう【バット染料】 ⇒建染め染料

新辞林 ページ 6463