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ハリストスせいきょうかい【ハリストス正教会】🔗🔉

ハリストスせいきょうかい【ハリストス正教会】 (1)⇒東方正教会 (2)日本ハリストス正教会。

はりせんぼん【針千本】🔗🔉

はりせんぼん【針千本】 フグ目の海魚。全長約 20cm。体表に長くて強いとげが密生し,危険が迫ると腹を膨らませ,とげを直立していが栗のようになる。肉は無毒で食用。ハリフグ。バラフグ。スズメフグ。イガフグ。

ばりぞうごん【罵詈雑言】🔗🔉

ばりぞうごん【罵詈雑言】 ありとあらゆる口ぎたない,ののしりの言葉。

ハリソン【John Harrison】🔗🔉

ハリソン【John Harrison】 (1693-1776) イギリスの時計技術者。クロノメーターを発明,航海術の急速な進歩に貢献。また,温度変化に伴う誤差を修正できる温度補正振り子を考案。

パリだいがく【パリ大学】🔗🔉

パリだいがく【パリ大学】 〔Universit de Paris〕 パリ・クレテイユ・ベルサイユの 3 学区にある 13 の国立大学の総称。旧パリ大学を解体し 1968 年に再編。シテ島の教会付属学校をもとにして 12 世紀中頃に発足。ボローニャ大学に次ぐ古い起源をもつ。通称,ソルボンヌ大学。

はりたお・す【張り倒す】🔗🔉

はりたお・す【張り倒す】 (動五) 平手などで強く打って倒す。

パリダカールラリー🔗🔉

パリダカールラリー フランスのパリからセネガルのダカール(Dakar)までの 1 万数千 km を走行する,自動車とオートバイのラリー。サハラ砂漠を縦断する。

はりだし【張り出し】🔗🔉

はりだし【張り出し】 (1)建築で,建物の外に張り出して造りつけた部分。「―の窓」 (2)(「貼り出し」とも書く)注意書きなどを人目につく所にはること。張り紙。 (3)相撲で,番付の欄外に記すこと。また,その力士。「―大関」

はりだ・す【張り出す】🔗🔉

はりだ・す【張り出す】 (動五) (1)外に突き出る。また,出っ張らせる。「庭に―・して窓を造る」 (2)(「貼り出す」とも書く)広く知らせるために紙や札に書いて掲げる。「成績を―・す」

はりつ・く【張り付く・貼り付く】🔗🔉

はりつ・く【張り付く・貼り付く】 (動五) (1)物がぴったりとくっついた状態になる。 (2)ある場所や人のそばを離れないでいる。「捜査本部に―・いて取材する」

新辞林 ページ 6554