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ハロー【harrow】🔗🔉

ハロー【harrow】 土塊を砕き,耕地をならす農作業機械。砕土機。

ハロー【hello】🔗🔉

ハロー【hello】 (感) 呼びかけ,または挨拶(あいさつ)の語。もしもし。こんにちは。

バロー【Jean-Louis Barrault】🔗🔉

バロー【Jean-Louis Barrault】 (1910-1994) フランスの俳優・演出家。舞台芸術の総合をはかる全体演劇を目指し,クローデルの「クリストファー=コロンブスの書物」上演でそれを結実。映画「天井桟敷の人々」でも知られる。

ハローイン【Halloween】🔗🔉

ハローイン【Halloween】 ⇒ハロウィーン

ハローこうか【ハロー効果】🔗🔉

ハローこうか【ハロー効果】 〔心〕〔halo effect〕 人や事物のある一つの特徴について良い(ないしは悪い)印象を受けると,その人・事物の他のすべての特徴も実際以上に高く(ないしは低く)評価する現象。後光効果。光背効果。

バローズ【Burroughs】🔗🔉

バローズ【Burroughs】 (1)〔Edgar Rice B.〕 (1875-1950) アメリカの小説家。「ターザン」をはじめ,火星を舞台とするジョン=カーター-シリーズ,地底世界を描くペルシダー-シリーズなど多くの冒険小説を残した。 (2)〔William B.〕 (1914- ) アメリカの小説家。麻薬体験などに裏打ちされた前衛的作風で知られる。代表作「裸のランチ」

ハロースクール【Harrow School】🔗🔉

ハロースクール【Harrow School】 ロンドン郊外のハローにあるパブリック-スクール。1571 年創設。

バローハ【Po Baroja】🔗🔉

バローハ【Po Baroja】 ⇒バロハ

パロール【(フ) parole】🔗🔉

パロール【(フ) parole】 言語学者ソシュールの用語。ある社会の共有物としてのラング(言語)が,ある個人によって実際にある時,ある場所で使用されたもの。言語活動のうちの個人的・個別的な側面であり,ラングに対する。「言(げん)」と訳される。

新辞林 ページ 6580