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パンチパーマ🔗⭐🔉
パンチパーマ
〔(和) punch+permanent〕
短い頭髪に細かなパーマをかけた髪形。主に男性用。
はんちはんかい【半知半解】🔗⭐🔉
はんちはんかい【半知半解】
知識や理解が中途はんぱでものの役に立たないこと。
パンチボウル【punch bowl】🔗⭐🔉
パンチボウル【punch bowl】
パンチやレモネードを入れる鉢。
ばんちゃ【番茶】🔗⭐🔉
ばんちゃ【番茶】
下級の煎茶。
━も出花(でばな)🔗⭐🔉
━も出花(でばな)
⇒鬼も十八番茶も出花
パンチャー【puncher】🔗⭐🔉
パンチャー【puncher】
(1)ボクシングで,パンチ力のある人。「ハード-―」
(2)キーパンチャー。
(3)切符・カード・テープなどに穴をあける器械。
パンチャシラ【Panca-Sila】🔗⭐🔉
パンチャシラ【Panca-Sila】
〔パーリ語で仏教の五戒の意〕
インドネシア共和国の建国五原則のこと。民族主義・人道主義・民主主義・社会正義・神への信仰を指す。スカルノによって提唱された。
パンチャタントラ【(梵) Pa
catantra】🔗⭐🔉
パンチャタントラ【(梵) Pa
catantra】
古代インドのサンスクリット説話集。王の命をうけて,ビシュヌシャルマンが,寓話に託して,処世・統治・外交・倫理など国王としての心得を 3 人の王子に説くという筋。
catantra】
古代インドのサンスクリット説話集。王の命をうけて,ビシュヌシャルマンが,寓話に託して,処世・統治・外交・倫理など国王としての心得を 3 人の王子に説くという筋。
はんちゅう【範疇】🔗⭐🔉
はんちゅう【範疇】
(1)同じ性質のものが属する部類。カテゴリー。
(2)〔哲〕〔(ド) Kategorie〕
実在や思惟の根本形式。概念のうちで最も一般的・基本的な概念。(ア)アリストテレスで,事物を述語へと一般化する究極のもの。最高類概念。実体・量・質・関係・場所・時間・位置・状態・能動・所動の 10 項目。(イ)カントで,経験的認識を得るための悟性の働きの形式。量(単一性・数多性・全体性),質(実在性・否定性・制限性),関係(実体・原因性・相互性),様相(可能性・現存性・必然性)の 4 項 12 目。悟性概念。
はんちゅうえん【范仲淹】🔗⭐🔉
はんちゅうえん【范仲淹】
(989-1052) 中国,北宋の政治家・学者。字(あざな)は希文。諡(おくりな)は文正。副宰相。「先憂後楽」の語で知られる。著「岳陽楼記」,文集「范文正公集」
はんちゅうせいし【反中性子】🔗⭐🔉
はんちゅうせいし【反中性子】
素粒子の一。中性子の反粒子。記号&nmacr;電荷・スピン・質量は中性子と同じだが,磁気モーメントの符号は中性子と逆である。
新辞林 ページ 6618。