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ピアノさんじゅうそう【ピアノ三重奏】🔗🔉

ピアノさんじゅうそう【ピアノ三重奏】 ピアノを含む 3 個の楽器による室内楽。普通はピアノ・バイオリン・チェロによる編成。ピアノ-トリオ。

ピアノしじゅうそう【ピアノ四重奏】🔗🔉

ピアノしじゅうそう【ピアノ四重奏】 ピアノを含む 4 個の楽器による室内楽。普通はピアノ・バイオリン・ビオラ・チェロによる編成。ピアノ-カルテット。

ピアノせん【ピアノ線】🔗🔉

ピアノせん【ピアノ線】 高炭素の硬鋼線。ばねやピアノなどの楽器の弦のほか,コンクリート補強用,長大橋のケーブルなどに用いる。

ピアノフォルテ【(イ) pianoforte】🔗🔉

ピアノフォルテ【(イ) pianoforte】 〔弱音(ピアノ)と強音(フォルテ)の相違を自由に表現できたことから〕 (1)ピアノが最初に作られたとき以来の正式名称。 (2)音楽の強弱記号の一。ピアノの直後にフォルテで演奏せよ,という指示。記号 pf

ピアフ【dith Piaf】🔗🔉

ピアフ【dith Piaf】 (1915-1963) フランスの女性シャンソン歌手。「愛の賛歌」「ばら色の人生」は彼女の作詞。

ビアフラせんそう【ビアフラ戦争】🔗🔉

ビアフラせんそう【ビアフラ戦争】 1967〜70 年のナイジェリアの内戦。部族間対立により東部州のイボ族が「ビアフラ(Biafra)共和国」として独立を宣言して戦争となったが,ソ連・イギリスが介入してビアフラは崩壊。

ひあぶり【火炙り】🔗🔉

ひあぶり【火炙り】 罪人を火で焼き殺す刑罰。火刑。「―の刑」

ピアリー【Robert Edwin Peary】🔗🔉

ピアリー【Robert Edwin Peary】 (1856-1920) アメリカの探検家。1909 年に世界で初めて北極点に到達。

ヒアリング【hearing】🔗🔉

ヒアリング【hearing】 〔ヒヤリングとも〕 (1)〔言語教育で〕 聞き取り。 (2)公聴会。聴聞会。

ヒアリングドッグ【hearing dog】🔗🔉

ヒアリングドッグ【hearing dog】 ⇒聴導犬

ヒアルロニダーゼ【hyaluronidase】🔗🔉

ヒアルロニダーゼ【hyaluronidase】 ヒアルロン酸を加水分解する酵素。高等動物の精液や蛇毒・肺炎菌・連鎖球菌中などに存在。受精の際,卵細胞表面をおおうヒアルロン酸を含む粘性ゲルを取り除いて精子の侵入を助けたり,病原菌の侵入を容易にするという。

新辞林 ページ 6646