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ピエロデラフランチェスカ【Piero della Francesca】🔗🔉

ピエロデラフランチェスカ【Piero della Francesca】 (1415 頃-1492) イタリア-ルネサンス期の画家。遠近法に関する著作もある。

ヒエロニムス【Eusebius Hieronymus】🔗🔉

ヒエロニムス【Eusebius Hieronymus】 (342 頃-420) 聖書学者・教父。ダルマチアの人。教会公認訳となる聖書のラテン語訳(ウルガタ)を完成。正統的信仰・禁欲主義を擁護。

ひえん【飛燕】🔗🔉

ひえん【飛燕】 飛んでいるつばめ。

びえん【鼻炎】🔗🔉

びえん【鼻炎】 鼻腔粘膜の炎症の総称。急性鼻炎・慢性鼻炎・アレルギー性鼻炎など。鼻カタル。

ひえんそう【飛燕草】🔗🔉

ひえんそう【飛燕草】 キンポウゲ科の越年草。高さ約 80cm。初夏,茎頂に長い距(きよ)のある花をつける。花色は青・青紫・淡紅・白など。チドリソウ。デルフィニウム。

ビエンチャン【Vientiane】🔗🔉

ビエンチャン【Vientiane】 ラオス人民民主共和国の首都。メコン川北岸にある。

ビエンナーレ【(イ) biennale】🔗🔉

ビエンナーレ【(イ) biennale】 〔2 年ごとの意〕 1 年おきに開催する美術展覧会。

ひお【氷魚】🔗🔉

ひお【氷魚】 ⇒ひうお(氷魚)

ビオイカサレス【Adolfo Bioy Casares】🔗🔉

ビオイカサレス【Adolfo Bioy Casares】 (1914- ) アルゼンチンの小説家。「モレルの発明」など愛を主題とした SF ,幻想小説風の作品が多い。また,ボルヘスとともに架空の作家ブストフ=ドメックの筆名で共作を行なった。

ひおう【秘奥】🔗🔉

ひおう【秘奥】 容易には達することのできない,物事の奥深いところ。

ひおうぎ【檜扇】🔗🔉

ひおうぎ【檜扇】 (1)檜(ひのき)の薄い白板をとじ合わせた扇。女性用は絵を描いた。 (2)アヤメ科の多年草。高さ 1m 内外。夏,黄赤色の花をつける。黒色の光沢のある丸い種子は「ぬばたま」「うばたま」という。カラスオウギ。漢名,射干(やかん)。 (3)海産の二枚貝。貝殻は厚く扇形で,殻長 12cm 内外。ヒオウギガイ。

新辞林 ページ 6668