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ひおおい【日覆い】🔗⭐🔉
ひおおい【日覆い】
ひよけ。ひおい。
ビオーサバールのほうそく【ビオーサバールの法則】🔗⭐🔉
ビオーサバールのほうそく【ビオーサバールの法則】
電流がつくる磁場を決める法則。電流の微小部分がある点につくる磁場の大きさは,電流の強さ,その微小部分の長さ,電流方向とその点の方向とのなす角の正弦に比例し,その点までの距離の 2 乗に反比例するというもの。積分結果はアンペールの法則と一致する。フランスのビオーとサバール(Savart)が発見。
ビオール【(フ) viole】🔗⭐🔉
ビオール【(フ) viole】
ヨーロッパ中世以降の擦弦楽器の総称。バイオリン属と狭義のビオール属の 2 系統に分かれて発展する。
ビオス【(ラ) bios】🔗⭐🔉
ビオス【(ラ) bios】
酵母が増殖するために必要な微量物質群。イノシトール・β-アラニン・パントテン酸など。
ビオチン【(ド) Biotin】🔗⭐🔉
ビオチン【(ド) Biotin】
ビタミン B 複合体の一。腸内細菌によって合成される。欠乏すると脱毛や皮膚炎を起こす。ビタミン H。
ビオッティ【Giovanni Battista Viotti】🔗⭐🔉
ビオッティ【Giovanni Battista Viotti】
(1755-1824) イタリアのバイオリン奏者・作曲家。新しい運弓法を導入,その演奏スタイルはフランス-ベルギー派に影響を与える。29 曲のバイオリン協奏曲のほか,室内楽曲がある。
ビオトープ【biotope】🔗⭐🔉
ビオトープ【biotope】
〔ドイツ語で生物(bio)と場所(tope)を示す造語〕
都市の中に動物・植物・人間が共存できる生息空間を造成または復元すること。公園の造成・河川の整備の計画などに取り入れられている。
ひおどし【緋縅】🔗⭐🔉
ひおどし【緋縅】
鎧(よろい)の縅の一。緋色の紐(ひも)・革緒などで縅すもの。
ピオネール【(ロ) pioner】🔗⭐🔉
ピオネール【(ロ) pioner】
ソ連の共産主義少年団。10〜15 歳の自由参加の学童を団員とし,集団活動や奉仕活動をした。1922 年創設。ピオニール。
新辞林 ページ 6669。