複数辞典一括検索+

━ならず🔗🔉

━ならず ひととおりでない。普通でない。「―驚く」「ひとかたならぬお世話になりました」

ひとがた【人形】🔗🔉

ひとがた【人形】 ⇒形代(かたしろ)

ひとかど【一廉】🔗🔉

ひとかど【一廉】 (1)他よりもひときわ優れていること。いっかど。「―の人物」 (2)人並み。「―の役に立っているつもりらしい」

ひとかぶうんどう【一株運動】🔗🔉

ひとかぶうんどう【一株運動】 1981 年(昭和 56)の商法改正以前,上場会社の株式を 1 株ずつ取得し,株主総会で発言や抗議をした大衆運動。

ひとがら【人柄】🔗🔉

ひとがら【人柄】 (1)自然に感じ取られる人の性質や品格。じんぴん。「―がいい」 (2)品格がすぐれていること。

ひとかわ【一皮】🔗🔉

ひとかわ【一皮】 物事の表面。うわべ。「―むけば台所は火の車だ」

ビトキェビッチ【Stanisaw Ignacy Witkiewicz】🔗🔉

ビトキェビッチ【Stanisaw Ignacy Witkiewicz】 (1885-1939) ポーランドの劇作家・小説家・画家。「純粋形式」や「破滅主義」といった立場から,前衛的な創作活動を展開した。戯曲「靴職人たち」,長編「非充足」など。

ひとぎき【人聞き】🔗🔉

ひとぎき【人聞き】 他人が聞いたときにいだく感じ。外聞。「―が悪い」

ひとぎらい【人嫌い】🔗🔉

ひとぎらい【人嫌い】 他人とかかわりあうことをいやがること。

ひときわ【一際】🔗🔉

ひときわ【一際】 (副) 他とくらべて相違がはっきりしているさま。一段と。ぐっと。「―目立つ」

ひとく【秘匿】🔗🔉

ひとく【秘匿】 隠して他人に見せないこと。

ひどく【酷く】🔗🔉

ひどく【酷く】 (副) 〔形容詞「ひどい(酷)」の連用形から〕 はなはだしく。とても。非常に。「―暑い日が続いた」「船が―ゆれる」

びとく【美徳】🔗🔉

びとく【美徳】 美しい徳行。道徳の基準にあった心や行為。「謙譲の―」

ひとくい【人食い・人喰い】🔗🔉

ひとくい【人食い・人喰い】 (1)人間の肉を食うこと。食人。カニバリズム。 (2)人に食いつくこと。「―鮫(ざめ)」

ひとくいじんしゅ【人食い人種】🔗🔉

ひとくいじんしゅ【人食い人種】 ⇒食人種(しよくじんしゆ)

ひとくいてき【非特異的】🔗🔉

ひとくいてき【非特異的】 (形動) 酵素や抗体が特異性を示さないさま。⇔特異的

ひとくいてきコリンエステラーゼ【非特異的コリンエステラーゼ】🔗🔉

ひとくいてきコリンエステラーゼ【非特異的コリンエステラーゼ】 コリンエステラーゼの一。コリンエステルを非特異的に加水分解する。多くが肝臓に由来すると考えられ,その活性は肝疾患などの診断の指標とされる。

新辞林 ページ 6763