複数辞典一括検索+

ひゆ【🔗🔉

ひゆ【 ヒユ科の一年草。夏から秋にかけ,黄緑色の小花が穂をなす。葉は食用。ヒョウ。ヒョウナ。

ひゆ【比喩・譬喩】🔗🔉

ひゆ【比喩・譬喩】 似た物事になぞらえて表現すること。たとえ。

ピュア【pure】🔗🔉

ピュア【pure】 (形動) (1)まじりけがなく純粋なこと。「―-カラー」 (2)清純なこと。高潔なこと。「―な人柄」

ヒュアキントス【Hyakinthos】🔗🔉

ヒュアキントス【Hyakinthos】 ギリシャ神話中の美少年。アポロンに愛されたが,西風神ゼフィロスの嫉妬から事故死し,その血から花が咲いたという。〔ヒヤシンスの名はこれに由来するが,その花は今日のヒヤシンスではなく,アイリスの一種であったとされている〕

ビューアー【viewer】🔗🔉

ビューアー【viewer】 (1)スライドを見るための簡単な拡大装置。 (2)映画フィルムを映せるようにした小型の映画編集用装置。 (3)データファイルの内容を見るためのコンピューター-ソフト。

ヒューイッシュ【Antony Hewish】🔗🔉

ヒューイッシュ【Antony Hewish】 (1924- ) イギリスの天文学者。ライルのもとで電波天文学の研究に従い,1967 年パルサーを発見,中性子星の存在を確認。

ひゅうが【日向】🔗🔉

ひゅうが【日向】 (1)旧国名の一。ほぼ宮崎県にあたる。ひむか。日州。 (2)宮崎県中北部,日向灘に面する市。化学・砂糖工場が立地。ハマグリで作る白碁石が特産。

ひゅうがなだ【日向灘】🔗🔉

ひゅうがなだ【日向灘】 宮崎県東部沿岸・沖合一帯の海域。沿岸に黒潮が環流し,イワシ・マグロ・カツオの漁場。波の荒いことで知られる。

ビューカメラ【view camera】🔗🔉

ビューカメラ【view camera】 直接焦点板を見てピントを合わせる方式の大型カメラ。蛇腹ボディを持ち,あおり撮影が可能なため,商品撮影や建築撮影など専門的な撮影に用いられる。

ひユークリッドきかがく【非ユークリッド幾何学】🔗🔉

ひユークリッドきかがく【非ユークリッド幾何学】 ユークリッド幾何学における平行線の公理「直線 a 上にない一点 p を通って a に平行な直線はただ 1 本しか引けない」を否定し,他の公理に置き換えて成立する幾何学。

ビューグル【bugle】🔗🔉

ビューグル【bugle】 黒色ガラスやプラスチックの管玉(くだだま)。主に婦人服の装飾用。

新辞林 ページ 6810