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ふぜん【不善】🔗⭐🔉
ふぜん【不善】
道徳上,よくないこと。「小人閑居して―をなす」
ぶぜん【豊前】🔗⭐🔉
ぶぜん【豊前】
(1)旧国名の一。福岡県東部と大分県北部に相当。
(2)福岡県東部,周防灘に臨む市。沿岸漁業のほか,金属・電子工業などが発達。
ぶぜん【憮然】🔗⭐🔉
ぶぜん【憮然】
(ト/タル)
思いどおりにならなくて不満なさま。「―たる面持ち」
ふせんうんどう【普選運動】🔗⭐🔉
ふせんうんどう【普選運動】
普通選挙の実現を要求する社会運動。日本では 1892 年(明治 25)大井憲太郎らの普通選挙期成同盟会に始まり,その後中村太八郎・木下尚江らの普通選挙同盟会が発足,1925 年(大正 14)男子普選のみが実現。
ふぜんかん【不善感】🔗⭐🔉
ふぜんかん【不善感】
種痘などによる免疫効果が得られないこと。
ふせんしょう【不戦勝】🔗⭐🔉
ふせんしょう【不戦勝】
試合で,相手の欠場・棄権などによって戦わずに勝ちとなること。⇔不戦敗
ふせんじょうやく【不戦条約】🔗⭐🔉
ふせんじょうやく【不戦条約】
1928 年パリで結ばれた戦争放棄に関する条約。正式名は「国策の手段としての戦争放棄の条約」。ケロッグ-ブリアン協定。
ふせんぱい【不戦敗】🔗⭐🔉
ふせんぱい【不戦敗】
試合に休場・棄権したため,負けとなること。⇔不戦勝
ふせんめい【不鮮明】🔗⭐🔉
ふせんめい【不鮮明】
(形動)
鮮明でないさま。「―なコピー」
ふそ【父祖】🔗⭐🔉
ふそ【父祖】
父と祖父。また,先祖。
ふそう【扶桑】🔗⭐🔉
ふそう【扶桑】
(1)昔,中国で,東方の海中にあるという神木。日の昇る所という。
(2)日本の異名。扶桑国。
ぶそう【武装】🔗⭐🔉
ぶそう【武装】
戦闘の準備をすること。また,その装備。
ふそうおう【不相応】🔗⭐🔉
ふそうおう【不相応】
ふさわしくないこと。
ぶそうかいじょ【武装解除】🔗⭐🔉
ぶそうかいじょ【武装解除】
(1)捕虜や投降者などから強制的に武器を取り上げること。
(2)戦闘態勢にある軍備を一時解除すること。
ぶそうちゅうりつ【武装中立】🔗⭐🔉
ぶそうちゅうりつ【武装中立】
(1)軍備を背景に,国際関係の中立を保つこと。
(2)戦時,中立国が,自国の海上通商の権利を武装によって守ること。
新辞林 ページ 7035。