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ふちべにべんけい【縁紅弁慶】🔗🔉

ふちべにべんけい【縁紅弁慶】 ベンケイソウ科の常緑木本植物。南アフリカ原産。高さは 1〜3m に達する。葉は肉厚で円形。俗に「金のなる木」と呼ばれる。

ぶちま・ける【打ちまける】🔗🔉

ぶちま・ける【打ちまける】 (動下一) (1)容器をひっくり返して中の物を散らす。 (2)あらいざらい言う。

ふちゃ【普茶】🔗🔉

ふちゃ【普茶】 〔「ふさ」とも〕 人々に茶を出して,もてなすこと。

プチャーチン【Evfimii Vasil'evich Putyatin】🔗🔉

プチャーチン【Evfimii Vasil'evich Putyatin】 (1803-1883) ロシアの提督。1853 年長崎に来航。54 年日露和親条約,58 年日露修好通商条約を締結。

ふちゃく【不着】🔗🔉

ふちゃく【不着】 到着しないこと。

ふちゃく【付着・附着】🔗🔉

ふちゃく【付着・附着】 (1)物について離れないこと。 (2)異なる 2 物質が接触してくっつき合う現象。例えば,固体の表面に液体が付着する濡れなど。

ふちゃくこん【付着根】🔗🔉

ふちゃくこん【付着根】 他物に付着して体を支えよじ登るために,茎から出る不定根。ツタなどに見られる。

ふちゃくせいぶつ【付着生物】🔗🔉

ふちゃくせいぶつ【付着生物】 水中の基物に固着あるいは付着して生活している生物。フジツボなど。

ふちゃりょうり【普茶料理】🔗🔉

ふちゃりょうり【普茶料理】 黄檗(おうばく)宗の僧が江戸初期に伝えた中国風の精進料理。ふさりょうり。

ふちゅう【不忠】🔗🔉

ふちゅう【不忠】 忠義に反すること。

ふちゅう【府中】🔗🔉

ふちゅう【府中】 (1)東京都中部多摩川北岸にある市。古代,武蔵国の国府所在地。大国魂神社がある。 (2)広島県東部の市。備後国の国府所在地。

ふちゅう【婦中】🔗🔉

ふちゅう【婦中】 富山県中央部,婦負(ねい)郡の町。神通川下流西岸に位置し,化学工業が立地。

ふちゅうい【不注意】🔗🔉

ふちゅうい【不注意】 注意や配慮の足りないこと。

ふちょう【不調】🔗🔉

ふちょう【不調】 (1)体の具合や気分がよくないこと。 (2)物事の状態が思わしくないこと。「商売が―だ」

ふちょう【婦長】🔗🔉

ふちょう【婦長】 看護婦の長。

ふちょう【符丁・符牒】🔗🔉

ふちょう【符丁・符牒】 (1)意味をもたせた文字や図形。記号。符号。 (2)仲間だけに通用する言葉や印。 (3)商店が商品に付ける,その店の印や値段を示す印。

新辞林 ページ 7044