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ふれ【触れ】🔗🔉

ふれ【触れ】 (1)広く人々に告げ知らせること。「相撲の―太鼓」 (2)(「布令」とも書く)官府などからの知らせ。お触れ。

ぶれ🔗🔉

ぶれ ぶれること。特に写真で,映像がぼやけたり,二重になったりすること。

プレ【pre】🔗🔉

プレ【pre】 (接頭) 名詞に付いて,「…以前」の意を表す。「―参院戦」「―オリンピック」

フレア【flare】🔗🔉

フレア【flare】 (1)洋裁で,すそが朝顔形に開くこと。また,その部分。「―-スカート」 (2)光学機器のレンズに正規の屈折以外の光線が入ったために映像が白くぼやけたり円や弧状の白い斑点が現れる現象。ゴースト。 (3)太陽彩層の小部分が,数秒から 1 時間たらずの間,閃光を発する現象。地球大気上層および地磁気に影響を与える。太陽面爆発。

ブレア【Tony Blair】🔗🔉

ブレア【Tony Blair】 (1953- ) イギリスの政治家。エジンバラ生まれ。1994 年労働党党首。97 年総選挙で保守党に勝利して首相となる。

ふれあい【触れ合い】🔗🔉

ふれあい【触れ合い】 触れ合うこと。

ふれあ・う【触れ合う】🔗🔉

ふれあ・う【触れ合う】 (動五) 互いに触れる。「心が―・う」「手が―・う」

フレアスカート🔗🔉

フレアスカート 〔flared skirt〕 すそが広がって波打っているような形のスカート。

プレアデス【Pleiades】🔗🔉

プレアデス【Pleiades】 プレイアデスの英語読み。

プレアデスせいだん【プレアデス星団】🔗🔉

プレアデスせいだん【プレアデス星団】 ⇒昴(すばる)

ブレアル【Michel Bral】🔗🔉

ブレアル【Michel Bral】 (1832-1915) フランスの言語学者。印欧語研究のほか,意味変化の研究で知られる。フランスで初めて比較文法の講座をもつ。ソシュールの師。

ふれい【不例】🔗🔉

ふれい【不例】 貴人のご病気。不予。

ふれい【布令】🔗🔉

ふれい【布令】 命令を広く一般に知らせること。また,その命令。

ぶれい【無礼】🔗🔉

ぶれい【無礼】 礼儀に反すること。

プレイ【play】🔗🔉

プレイ【play】 ⇒プレー(play)

プレイアデス【Pleiades】🔗🔉

プレイアデス【Pleiades】 ギリシャ神話で,アトラスとプレイオネの 7 人の娘。狩人オリオンから逃れるため,ゼウスによって鳩の姿に変えられ,天に置かれて七つの星となった。プレアデス。

新辞林 ページ 7167