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ベター【better】🔗🔉

ベター【better】 (形動) (比較して)よりよいさま。比較的よいさま。

ペダーセン【Charles John Pedersen】🔗🔉

ペダーセン【Charles John Pedersen】 (1904-1989) アメリカの化学者。1961 年,金属イオンを選択的に取り込んで錯体を形成し,無機塩やアルカリ金属を可溶化する性質をもつ化合物(クラウンエーテル)を合成。

ベターハーフ【better half】🔗🔉

ベターハーフ【better half】 よき配偶者。妻。

へだい【平鯛】🔗🔉

へだい【平鯛】 スズキ目の海魚。全長約 45cm。青灰色で,腹部は淡い。美味。シラタイ。セダイ。

ヘタエリア【(ラ) hetaeria】🔗🔉

ヘタエリア【(ラ) hetaeria】 古代ローマで,結社・組合・互助組織。→エクレシア

べたきじ【べた記事】🔗🔉

べたきじ【べた記事】 〔新聞などで〕 1 段見出しで,活字がべったり詰まった感じの小さな記事。べた。

べたきそ【べた基礎】🔗🔉

べたきそ【べた基礎】 建築物の最下階全体にわたって板状に設けられた基礎。マット基礎。

へたくそ【下手糞】🔗🔉

へたくそ【下手糞】 (技術などの)非常にまずいこと。

へだたり【隔たり】🔗🔉

へだたり【隔たり】 へだたること。また,へだたっている程度。間隔。ひらき。

へだた・る【隔たる】🔗🔉

へだた・る【隔たる】 (動五) (1)二つのものが,場所的または時間的に遠く離れる。「年月が―・る」 (2)二つの物事の差が大きくなる。開きができる。「両者の主張は大きく―・る」

べたつ・く🔗🔉

べたつ・く (動五) (1)ねばりつく。 (2)(男女が)まといつく。「人前で―・く」

へだて【隔て】🔗🔉

へだて【隔て】 (1)仕切り。境界。「―の障子」 (2)差別。わけへだて。「だれかれの―なく」

へだ・てる【隔てる】🔗🔉

へだ・てる【隔てる】 (動下一) (1)物を間において仕切る。「ついたてで―・てる」 (2)物を間にはさむ。物を間に置く。「大通りを―・てた向こう側」 (3)時間的な距離をおく。年月をおく。「30 年の歳月を―・てて再会した」 (4)人の仲を離間させる。遠ざける。

新辞林 ページ 7287