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へんい【偏倚】🔗⭐🔉
へんい【偏倚】
一方にかたよること。
べんい【便意】🔗⭐🔉
べんい【便意】
大便がしたくなる気持ち。「―を催す」
へんいき【変域】🔗⭐🔉
へんいき【変域】
関数で,変数のとり得る値の範囲。定義域。
へんいきごう【変位記号】🔗⭐🔉
へんいきごう【変位記号】
⇒変化記号
へんいげんせい【変異原性】🔗⭐🔉
へんいげんせい【変異原性】
放射線や紫外線,天然および合成化学物質などが,遺伝物質である DNA や染色体に損傷を与え突然変異を起こす性質。→突然変異誘起物質
べんいたい【便衣隊】🔗⭐🔉
べんいたい【便衣隊】
日中戦争時,中国で平服を着て敵地に潜入し,各種の宣伝や暗殺・破壊・襲撃などを行なった中国人の特殊部隊。
へんいでんりゅう【変位電流】🔗⭐🔉
へんいでんりゅう【変位電流】
電束密度の時間的な変化で表される仮想的な電流。マクスウェルが電磁場理論において導入したもの。電束電流。
へんうん【片雲】🔗⭐🔉
へんうん【片雲】
ちぎれ雲。一かけらの雲。
へんえい【片影】🔗⭐🔉
へんえい【片影】
物のわずかな影。姿のほんの一部分。
べんえき【便益】🔗⭐🔉
べんえき【便益】
便利で有益なこと。都合のよいこと。「―をはかる」
べんえん【弁円】🔗⭐🔉
べんえん【弁円】
(1202-1280) 鎌倉時代の臨済宗の僧。諱(いみな)は円爾(えんに)。諡号(しごう)は聖一国師。駿河の人。鎌倉の寿福寺,京都の建仁寺に歴住。東福寺派の祖。
ペンオーエス【pen OS】🔗⭐🔉
ペンオーエス【pen OS】
〔pen operating system〕
ぺン状の入力機器を利用して,コンピューターの操作ができるように工夫されたオペレーティング-システム,またそのユーザー-インターフェース。
へんおんどうぶつ【変温動物】🔗⭐🔉
へんおんどうぶつ【変温動物】
外界の温度変化によって体温が著しく変わる動物(鳥類・哺乳類以外の動物)の総称。冷血動物。⇔恒温(こうおん)動物
へんか【返歌】🔗⭐🔉
へんか【返歌】
人から贈られた歌に対する答えの歌。かえし歌。
へんか【変化】🔗⭐🔉
へんか【変化】
(1)ある物事がそれまでとは違う状態・性質になること。変わること。
(2)文法で,同一の語が,文中の他の語との関係や用法に応じて語形を変えること。日本語の用言・助動詞の活用,ヨーロッパ諸語の動詞の人称変化,名詞の格変化の類。
新辞林 ページ 7342。