複数辞典一括検索+

ペンが【ペン画】🔗🔉

ペンが【ペン画】 ペンでかいた絵画。

へんかい【変改】🔗🔉

へんかい【変改】 変え改めること。

べんかい【弁解】🔗🔉

べんかい【弁解】 言いわけ。弁明。

へんかきごう【変化記号】🔗🔉

へんかきごう【変化記号】 幹音を半音高めたり低めたりする記号。調号・臨時記号に用いられるシャープ・フラットなどの総称。変位(へんい)記号。

へんかきゅう【変化球】🔗🔉

へんかきゅう【変化球】 野球で,打者の近くで球道が変わる投手の投球。⇔直球

へんかく【変革】🔗🔉

へんかく【変革】 物事を変えて新しくすること。また,変わること。改革。

へんかく【変格】🔗🔉

へんかく【変格】 (1)正格でないこと。変則。 (2)「変格活用」の略。

へんかく【偏角】🔗🔉

へんかく【偏角】 基準の方向からふれた角。 (1)複素平面上で複素数を表す点と原点を結ぶ直線が実軸となす角。 (2)プリズムで,入射光線と透過光線のなす角。 (3)航空機で,機体の向きと進行方向のなす角。偏流角。 (4)地磁気の水平磁力の方向と子午線のなす角。すなわち,磁針の指す北の方向と地理学上の北の方向のなす角。

へんがく【扁額】🔗🔉

へんがく【扁額】 横に長い額。家の入り口や室内などに掛ける。

へんがく【変額】🔗🔉

へんがく【変額】 一定でない額。定まっていない額。

べんがく【勉学】🔗🔉

べんがく【勉学】 学問に励むこと。

へんかくかつよう【変格活用】🔗🔉

へんかくかつよう【変格活用】 動詞の活用形式のうち,特殊あるいはやや特殊な変化をするもの。口語では,カ行(「来る」)・サ行(「する」)の 2 種がある。

へんがくほけん【変額保険】🔗🔉

へんがくほけん【変額保険】 保険会社が,その保険の保険料収入を他の保険と分けて単独運用し,その実績により保険金や解約返戻金の額が変動する保険。

新辞林 ページ 7343