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ほうおん【芳恩】🔗🔉

ほうおん【芳恩】 他人を敬ってその人から受けた恩をいう語。御恩。

ほうおん【報恩】🔗🔉

ほうおん【報恩】 (1)恩にむくいること。 (2)特に,仏・祖師などの恩にむくいるために法事などを行うこと。

ほうおん【砲音】🔗🔉

ほうおん【砲音】 大砲の射撃音。

ぼうおん【忘恩】🔗🔉

ぼうおん【忘恩】 恩を忘れること。恩知らず。「―の徒」

ぼうおん【防音】🔗🔉

ぼうおん【防音】 騒音が室内に入ったり他にもれたりするのを防ぐこと。遮音と吸音を併せていう語。「―装置」

ほうおんこう【報恩講】🔗🔉

ほうおんこう【報恩講】 仏教諸宗派で,一宗の祖師の恩に報ずるため,その忌日に営む法会。御講(おこう)。御正忌(ごしようき)。御七夜(おしちや)。

ぼうおんざい【防音材】🔗🔉

ぼうおんざい【防音材】 遮音材と吸音材の総称。防音材料。

ほうか【邦家】🔗🔉

ほうか【邦家】 くに。国家。

ほうか【邦貨】🔗🔉

ほうか【邦貨】 自国の貨幣。

ほうか【放火】🔗🔉

ほうか【放火】 火事を起こすため火をつけること。つけび。

ほうか【放歌】🔗🔉

ほうか【放歌】 あたりかまわず大声で歌うこと。

ほうか【法科】🔗🔉

ほうか【法科】 (1)法の科条。おきて。きまり。 (2)法律に関する学科。また,法学部の通称。

ほうか【法家】🔗🔉

ほうか【法家】 (1)中国,戦国時代の諸子百家の一。法治を帝王の道と説いた思想家・政治家。申不害・商鞅(しようおう)らに次いで韓非が大成。 (2)法律家。

ほうか【法貨】🔗🔉

ほうか【法貨】 法律により強制通用力をもつ貨幣。通貨。

ほうか【砲火】🔗🔉

ほうか【砲火】 (1)大砲を発射したときに出る火。 (2)砲撃。また,砲弾。「―を交える」

ほうか【烽火】🔗🔉

ほうか【烽火】 (1)のろし。 (2)戦争。

ほうか【蜂窩】🔗🔉

ほうか【蜂窩】 蜂の巣。蜂房。

ほうが【邦画】🔗🔉

ほうが【邦画】 (1)日本の絵画。日本画。 (2)日本の映画。⇔洋画

ほうが【奉加】🔗🔉

ほうが【奉加】 神仏・寺社に対して金品を奉納・寄進すること。寄付。

ほうが【奉賀】🔗🔉

ほうが【奉賀】 お祝い申し上げること。また,賀状を奉呈すること。

ほうが【萌芽】🔗🔉

ほうが【萌芽】 (1)芽を出すこと。芽ばえ。また,出た芽。 (2)物事がはじまること。また,そのきざし。「文明の―」

新辞林 ページ 7386