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ポリューション【pollution】🔗🔉

ポリューション【pollution】 汚染。公害。

ほりゅうのしつ【蒲柳の質】🔗🔉

ほりゅうのしつ【蒲柳の質】 体がほっそりしていて病気になりやすい弱々しい体質。

ボリューム【volume】🔗🔉

ボリューム【volume】 (1)量。量感。「―のある料理」 (2)音量。 (3)(書物の)巻。冊。 (4)補助記憶媒体の領域。一つの媒体を,複数のボリュームに分割することもある。→パーティション

ボリュームディスカウント【volume discount】🔗🔉

ボリュームディスカウント【volume discount】 多くの数量の売買取引が成立する時に,買い手に割引,リベートなどの報奨を与えること。数量割引。

ポリュクレイトス【Polykleitos】🔗🔉

ポリュクレイトス【Polykleitos】 紀元前 5 世紀のギリシャの彫刻家。人体の理想的形式を説く「カノン」を著した。「槍(やり)をかつぐ人」など。生没年未詳。

ほりょ【捕虜】🔗🔉

ほりょ【捕虜】 戦争などで,敵に捕らえられた者。とりこ。俘虜(ふりよ)。

ほりょく【補力】🔗🔉

ほりょく【補力】 淡く仕上がったネガ画像に銀粒子などを付着させて濃度を高め,焼き付けを可能にすること。⇔減力

ポリワノフ【Evgenii Dmitrievich Polivanov】🔗🔉

ポリワノフ【Evgenii Dmitrievich Polivanov】 (1891-1938) ソ連の言語学者・東洋学者。日本語のアクセント研究などに業績があった。

ほりわり【掘割】🔗🔉

ほりわり【掘割】 地面を掘って水を通した所。堀。

ボリンジャー【Dwight Bolinger】🔗🔉

ボリンジャー【Dwight Bolinger】 (1907-1991) アメリカの言語学者。イントネーション・語彙的意味論・形容詞の段階性の研究に業績を残す。

ほ・る【彫る】🔗🔉

ほ・る【彫る】 (動五) (1)きざむ。彫刻する。「仏像を―・る」 (2)入れ墨をする。

ほ・る【掘る】🔗🔉

ほ・る【掘る】 (動五) (1)地面に穴をあける。「穴を―・る」 (2)地下にあるものをさがして取りだす。「いもを―・る」

ぼ・る🔗🔉

ぼ・る (動五) 法外な料金を取る。暴利をむさぼる。「大金を―・られる」

ボルガ【Volga】🔗🔉

ボルガ【Volga】 ロシア連邦の西部を南東流する内陸河川。バルダイ丘陵に源を発し,カスピ海に流入。水上交通路として利用され,運河で黒海・バルト海・白海に通じる。長さ 3690km。

新辞林 ページ 7556