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ほれい【保冷】🔗🔉

ほれい【保冷】 低温の状態に保つこと。「―倉庫」

ほれいしゃ【保冷車】🔗🔉

ほれいしゃ【保冷車】 冷却装置をもたず,荷台を断熱構造にし,冷凍食品などを低温のまま運送するトラック。

ボレー【volley】🔗🔉

ボレー【volley】 テニスで,相手の打球が自陣の地面に落ちないうちに打ち返すこと。

ボレーキック🔗🔉

ボレーキック 〔(和) volley+kick〕 サッカーで,空中にあるボールを直接けること。

ほれぐすり【惚れ薬】🔗🔉

ほれぐすり【惚れ薬】 飲めば,飲ました者に恋情を催すといわれる薬。イモリの黒焼きなど。

ほれこ・む【惚れ込む】🔗🔉

ほれこ・む【惚れ込む】 (動五) すっかりほれる。夢中になる。「人柄に―・む」

ほれぼれ【惚れ惚れ】🔗🔉

ほれぼれ【惚れ惚れ】 (副) 心を奪われてうっとりするさま。

ポレミック【polemic】🔗🔉

ポレミック【polemic】 (1)論争。 (2)論争好きな人。論客。

ほ・れる【惚れる】🔗🔉

ほ・れる【惚れる】 (動下一) (1)ある異性が好きになる。 (2)人柄や技能などに心をひかれる。心酔する。「気っぷの良さに―・れる」 (3)うっとりする。心を奪われる。「聞き―・れる」「見―・れる」

惚れた腫(は)れた🔗🔉

惚れた腫(は)れた 恋に夢中である状態を,茶化(ちやか)したり,強めたりしていう言葉。

ボレル【Emile Borel】🔗🔉

ボレル【Emile Borel】 (1871-1956) フランスの数学者。「ボレル双書」は集合論の普及に大きく貢献。

ボレロ【(ス) bolero】🔗🔉

ボレロ【(ス) bolero】 (1)18 世紀末から広まったスペインの舞踊,またその舞曲。4 分の 3 拍子で,踊り手の打つカスタネットが独特のリズムをもつ。 (2)前を打ち合わせない,ウエストより短い上着。

ポレンタ【(イ) polenta】🔗🔉

ポレンタ【(イ) polenta】 コーン-ミールを塩味で煮込み,とろみを出したもの。そのままで,またはトマト-ソースをかけたり,焼いたりして食べる。

ほろ【幌】🔗🔉

ほろ【幌】 (1)雨・風・日光などを避けて,乗り物に取りつけたおおい。 (2)客車と客車の連結部につけたおおい。

新辞林 ページ 7564