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マッシュルーム【mushroom】🔗🔉

マッシュルーム【mushroom】 ⇒作り茸(たけ)

まっしょ【末書】🔗🔉

まっしょ【末書】 もとの本を祖述した本。

まつじょ【末女】🔗🔉

まつじょ【末女】 すえのむすめ。

まっしょう【末梢】🔗🔉

まっしょう【末梢】 (1)物のはし。 (2)ささいなこと。 (3)木の枝の先端。こずえ。

まっしょう【抹消】🔗🔉

まっしょう【抹消】 字句や記載事項を消すこと。「3 字―する」

まっしょうじき【真っ正直】🔗🔉

まっしょうじき【真っ正直】 本当に正直なさま。「―な人」

まっしょうしんけいけい【末梢神経系】🔗🔉

まっしょうしんけいけい【末梢神経系】 中枢神経系と末端器官を結ぶ興奮の伝導路。脊椎動物では形態からは脳脊髄神経系と自律神経系に分けられ,機能的には運動神経系・感覚神経系・自律神経系に分けられる。⇔中枢神経系

まっしょうてき【末梢的】🔗🔉

まっしょうてき【末梢的】 (形動) 本筋から外れているさま。取り上げるに足りないさま。

まっしょうとうき【抹消登記】🔗🔉

まっしょうとうき【抹消登記】 登記原因が無効な場合または登記した権利が消滅した場合に,それまでの登記を抹消する登記。

まっしろ【真っ白】🔗🔉

まっしろ【真っ白】 全く白いこと。

まつしろ【松代】🔗🔉

まつしろ【松代】 長野市南部の地名。近世,真田氏の城下町。地震観測所がある。佐久間象山の生地。

まつしろぐんぱつじしん【松代群発地震】🔗🔉

まつしろぐんぱつじしん【松代群発地震】 1965 年(昭和 40)から 70 年にかけて,松代を中心に発生した群発地震。狭い地域内で頻発する地震として注目され,この地震を契機に地震予知の研究が大いに前進した。

まっしん【真っ心・真っ芯】🔗🔉

まっしん【真っ心・真っ芯】 全くの中心。「バットの―」

マッス【mass】🔗🔉

マッス【mass】 ⇒マス(mass)

まっすぐ【真直ぐ】🔗🔉

まっすぐ【真直ぐ】 (1)直線的で少しも曲がっていないこと。「―な線」 (2)途中で寄り道せずに行くこと。「―に家に帰る」 (3)正直で偽ったりごまかしたりしないこと。「―な気性」

マッスル【muscle】🔗🔉

マッスル【muscle】 筋肉。

まっせ【末世】🔗🔉

まっせ【末世】 (1)道義が衰え乱れた世の中。まっせい。 (2)〔仏〕末法(まつぽう)の世。仏法のすたれた世。

新辞林 ページ 7684