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マテリアル【material】🔗🔉

マテリアル【material】 (1)材料。原料。 (2)生地。素材。

マテリアルハンドリング【material handling】🔗🔉

マテリアルハンドリング【material handling】 運搬管理。原材料・製品・部材などの運搬・管理を,効果的に行うための技術や方法のこと。

マテリアルフロー【material flow】🔗🔉

マテリアルフロー【material flow】 物質の採取から廃棄までの流れ。有害物質の環境への負荷を総合的に把握するための一方法。

マテリアルリサイクル【material recycle】🔗🔉

マテリアルリサイクル【material recycle】 廃棄物を回収し製品の原材料として再生利用すること。

マデロ【Francisco Indalecio Madero】🔗🔉

マデロ【Francisco Indalecio Madero】 (1873-1913) メキシコの政治家。1910 年,武装蜂起を指導し,メキシコ革命の端緒を開く。翌年,大統領となるが,暗殺された。

まてんろう【摩天楼】🔗🔉

まてんろう【摩天楼】 〔高層建築の意の skyscraper の訳語〕 天に届くほどの超高層ビル。摩天閣。

まと【的】🔗🔉

まと【的】 (1)矢や弾丸を発射するときの目当て。 (2)対象となる人や物事。「あこがれの―」 (3)核心。要点。「―を外れた批評」

まど【窓】🔗🔉

まど【窓】 (1)採光や通風のために,壁・屋根などに設けた開口部。 (2)(マドと書く)罫線表で,普通重なり合っているロウソク足が,突然,間隔があいた隙間のこと。そら(空)ともいう。マドが 3 回続けて出現したのを三空(さんくう)といい相場の転換点として注目される。

まどあかり【窓明かり】🔗🔉

まどあかり【窓明かり】 窓からさしこむ光。また,窓からもれる明かり。

まとい【纏】🔗🔉

まとい【纏】 (1)まとうこと。まとうもの。 (2)馬印(うまじるし)の一。竿(さお)の先に作り物をつけ,その下に馬簾(ばれん)を垂らしたもの。 (3)江戸時代以降,火消しが各組のしるしとして用いた(2)に似たもの。

まどい【円居・団居】🔗🔉

まどい【円居・団居】 (1)まるく居並ぶこと。車座になること。 (2)親しい人たちが集まり,楽しい時間を過ごすこと。「―の一時を楽しむ」

まといつ・く【纏い付く】🔗🔉

まといつ・く【纏い付く】 (動五) からみつく。まつわりつく。

新辞林 ページ 7699