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まどう【魔道】🔗⭐🔉
まどう【魔道】
異端の道。邪道。
まど・う【惑う】🔗⭐🔉
まど・う【惑う】
(動五)
(1)道に迷う。「山道に―・う」
(2)決めかねて途方にくれる。迷う。「進退に―・う」
(3)心を奪われる。迷う。「女に―・う」
まとうだい【的鯛】🔗⭐🔉
まとうだい【的鯛】
マトウダイ目の海魚。全長約 50cm。体は長卵形で,著しく側扁する。灰褐色で,体側の中央部に黒色の円斑がある。食用。本州中部以南に分布。マトウ。マトダイ。クルマダイ。カガミダイ。
マトゥラーナ【Humberto Maturana】🔗⭐🔉
マトゥラーナ【Humberto Maturana】
(1928- ) チリ生まれの生物学者。生物の組織化と神経システムの機能の研究に取り組み,オートポイエーシス理論を創始したことで知られる。著「オートポイエーシス」「知恵の樹」など。
まどお【間遠】🔗⭐🔉
まどお【間遠】
(形動)
間隔が長いさま。間があくさま。「音が―になる」
まどお・い【間遠い】🔗⭐🔉
まどお・い【間遠い】
(形)
時間的・距離的に間が離れている。「雷が―・くなる」
まどか【円か】🔗⭐🔉
まどか【円か】
(形動)
(1)まるくて欠けたところのないさま。「―な月」
(2)穏やかなさま。円満なさま。「―な人」
まどかけ【窓掛け】🔗⭐🔉
まどかけ【窓掛け】
カーテン。
まどガラス【窓ガラス】🔗⭐🔉
まどガラス【窓ガラス】
窓に用いてあるガラス。また,窓用の板ガラス。
まどぎわぞく【窓際族】🔗⭐🔉
まどぎわぞく【窓際族】
一応の肩書きをもちながら,実質的な仕事を与えられず遊軍的な立場におかれた中高年サラリーマンを揶揄(やゆ)的にいった語。
まどぐち【窓口】🔗⭐🔉
まどぐち【窓口】
(1)窓になっている所。
(2)外来者と直接応対して用件の処理や書類・金銭の受け渡しなどをする係・部署。
(3)外部との折衝や交渉をする役。「交渉の―」
まどぐちきせい【窓口規制】🔗⭐🔉
まどぐちきせい【窓口規制】
⇒窓口指導
まどぐちしどう【窓口指導】🔗⭐🔉
まどぐちしどう【窓口指導】
日本銀行が市中金融機関に対し資金繰りや融資方針などについて直接指導し,銀行貸し出しを統制すること。有効な金融政策の手段の一つとされてきたが,金融自由化の進展などに伴って,1991 年(平成 3)7 月以降廃止。窓口規制。
まどぐちとんやせい【窓口問屋制】🔗⭐🔉
まどぐちとんやせい【窓口問屋制】
小売店が物流効率化のために,特定の卸売業者に依頼して複数メーカーの商品を一括配送する方式。
新辞林 ページ 7700。