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マルティアリス【Marcus Valerius Martialis】🔗⭐🔉
マルティアリス【Marcus Valerius Martialis】
ローマのエピグラム詩人。スペイン出身。短詩約 1560 が 14 巻にまとめられ,「エピグラム集」と呼ばれて伝存。
マルティーニ【(イ) martini】🔗⭐🔉
マルティーニ【(イ) martini】
⇒マティーニ
マルティーニ【Simone Martini】🔗⭐🔉
マルティーニ【Simone Martini】
(1284 頃-1344) イタリアの画家。シエナ派の代表者。晩年アビニョン教皇庁宮廷画家となり,独特のゴシック様式を形成。
マルティニクとう【マルティニク島】🔗⭐🔉
マルティニクとう【マルティニク島】
〔Martinique〕
カリブ海,小アンティル諸島中に位置する小島。フランス領。バナナ・サトウキビの栽培が盛ん。
マルティヌス【Martinus】🔗⭐🔉
マルティヌス【Martinus】
(316-397) トゥール司教。フランスの守護聖人。自分の上衣を半分に裁ち,一方を寒さに震える貧者に与えたと伝えられる。サン-マルタン。
マルティネ【Andr
Martinet】🔗⭐🔉
マルティネ【Andr
Martinet】
(1908- ) フランスの言語学者。音韻論,特に,音韻変化の研究で知られる。著「一般言語学要理」など。
Martinet】
(1908- ) フランスの言語学者。音韻論,特に,音韻変化の研究で知られる。著「一般言語学要理」など。
まるてきマーク【丸適マーク】🔗⭐🔉
まるてきマーク【丸適マーク】
防火基準適合表示の通称。旅館やホテル,劇場など公衆の集まる施設の防火管理が十分であると判断したとき,消防署が交付する(適)のマーク。
マルテのしゅき【マルテの手記】🔗⭐🔉
マルテのしゅき【マルテの手記】
〔(ド) Die Aufzeichnungen des Malte Laurids Brigge〕
リルケの小説。1910 年刊。無名詩人マルテの手記の形式を借り,パリで生活する一青年の不安と孤独を浮き彫りにする。
マルテンサイト【martensite】🔗⭐🔉
マルテンサイト【martensite】
鋼を赤熱状態から急冷して得られる非常に細密な組織,またはその組織をつくる板状またはレンズ状の微小な結晶。炭素が過飽和に固溶し,きわめて硬い。
まるてんじょう【丸天井】🔗⭐🔉
まるてんじょう【丸天井】
(1)半球形の天井。ドーム。
(2)大空。空。
マルドゥク【Marduk】🔗⭐🔉
マルドゥク【Marduk】
バビロニアの神。元来,農耕神であったが,バビロン市の興隆とともに最高神に昇格。
新辞林 ページ 7741。