複数辞典一括検索+![]()
![]()
━に余る🔗⭐🔉
━に余る
過分である。身に過ぎる。
━に覚えがある🔗⭐🔉
━に覚えがある
思い当たるふしがある。
━に過ぎる🔗⭐🔉
━に過ぎる
身に余る。
━につまされる🔗⭐🔉
━につまされる
他人の不幸などが我が事のように思われる。
━の置き所がない🔗⭐🔉
━の置き所がない
はずかしくて,その場にいるのがつらい。
━も蓋(ふた)もない🔗⭐🔉
━も蓋(ふた)もない
表現が露骨すぎてふくみも情緒もない。にべもない。
━を起こす🔗⭐🔉
━を起こす
その地位・階層から出世する。
━を固める🔗⭐🔉
━を固める
(1)結婚する。また,定職につく。
(2)きちんと身支度をする。
━を粉(こ)にする🔗⭐🔉
━を粉(こ)にする
労苦をいとわないで働く。
━を捨ててこそ浮かぶ瀬(せ)もあれ🔗⭐🔉
━を捨ててこそ浮かぶ瀬(せ)もあれ
一身を犠牲にする覚悟があってこそ,活路を見いだすことができる。
━を立てる🔗⭐🔉
━を立てる
(1)立身出世する。
(2)生活の手段とする。生計をたてる。
み【実】🔗⭐🔉
み【実】
(1)植物の果実,あるいは種子。
(2)汁の中に入れる野菜や肉など。
(3)中身。内容。「―のある話」
━を結ぶ🔗⭐🔉
━を結ぶ
努力の成果があらわれる。
み【箕】🔗⭐🔉
み【箕】
穀類をあおってふるい,殻・ごみを除く農具。
み【御】🔗⭐🔉
み【御】
(接頭)
(1)敬意・尊敬の念を表す。お。「神の―心」「―輿(こし)」
(2)(「深」とも書く)美しいとほめたたえたり,語調を整えたりする。「―山」「―吉野」
み🔗⭐🔉
み
(接尾)
(1)そういう性質・状態,またそういう感じを表す。「暖か―」「新鮮―」〔「味」を当てることがある〕
(2)その状態の場所をいう。「深―にはまる」「茂―」
ミ【(イ) mi】🔗⭐🔉
ミ【(イ) mi】
(1)西洋音楽の階名の一。長音階の第 3 度,短音階の第 5 度の音。
(2)ホ(E)音のイタリア音名。
みあい【見合い】🔗⭐🔉
みあい【見合い】
(1)互いに相手を見つめること。
(2)結婚相手として適当かどうかを互いに判断するために,男女が人を介して面会すること。
(3)釣り合っていること。
(4)囲碁でほぼ同等の価値のある二つの着点を双方が打ち得る状態。
みあ・う【見合う】🔗⭐🔉
みあ・う【見合う】
(動五)
(1)対応する。釣り合う。「収入に―・う生活」
(2)互いに見る。見つめあう。
新辞林 ページ 7769。