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みかじめ🔗⭐🔉
みかじめ
監督。取り締まり。「―料(=暴力団ガ飲食店ナドカラ取ル用心棒代)」(「見ヶ〆」とも書く)
みかた【見方】🔗⭐🔉
みかた【見方】
(1)見る方法。
(2)見る立場。「―をかえる」
(3)考え方。見解。「―の相違」
みかた【味方】🔗⭐🔉
みかた【味方】
(1)自分の属する側。
(2)加勢すること。「弱い方に―する」
みかたがはら【三方ヶ原】🔗⭐🔉
みかたがはら【三方ヶ原】
〔「みかたはら」とも〕
静岡県,浜名湖東方の洪積台地。明治以降,茶園として開拓。
みかたがはらのたたかい【三方ヶ原の戦い】🔗⭐🔉
みかたがはらのたたかい【三方ヶ原の戦い】
1572 年 12 月,徳川家康の居城,浜松城を攻め,三方ヶ原に拠った武田信玄の軍と徳川・織田信長の連合軍との合戦。徳川方は大敗北を喫した。
みかたごこ【三方五湖】🔗⭐🔉
みかたごこ【三方五湖】
福井県南西部,若狭湾沿いにある湖水群の総称。三方,水月(すいげつ),菅(すが),日向(ひるが),久々子(くぐし)の 5 湖から成り,若狭湾国定公園に属する。
みかづき【三日月】🔗⭐🔉
みかづき【三日月】
陰暦の月の 3 日目に出る月。また,その前後の細長い弓形の月。特に陰暦 8 月 3 日の月。
みかづきこ【三日月湖】🔗⭐🔉
みかづきこ【三日月湖】
蛇行している川の屈曲部が三日月形に取り残されてできた河跡湖。牛角湖。
みかづきも【三日月藻】🔗⭐🔉
みかづきも【三日月藻】
緑藻類ホシミドロ目の淡水藻。湖沼・湿原などによく見られる。
みがって【身勝手】🔗⭐🔉
みがって【身勝手】
自分の都合だけで行動したり,考えたりすること。自分勝手。「―な意見」
みかど【帝】🔗⭐🔉
みかど【帝】
〔「御門(みかど)」の意で,もと皇居の門をさした〕
天子。天皇。
みか・ねる【見兼ねる】🔗⭐🔉
みか・ねる【見兼ねる】
(動下一)
平気で見ていられない。「―・ねて助けに行く」
みがまえ【身構え】🔗⭐🔉
みがまえ【身構え】
みがまえること。また,その姿勢。
みがま・える【身構える】🔗⭐🔉
みがま・える【身構える】
(動下一)
(1)相手に立ち向かうため姿勢を整える。
(2)警戒して心をとざす。「―・えた話し方」
新辞林 ページ 7779。